あゆみちゃんは口をパクパクし、ビクンビクンと痙攣している
私はまだいってないので興奮状態
どうやってハメようか
次の責めを考えていた
あゆみ『あうう…はっ…はぁ~はぁ~……痛い…はぁ~』
意識が戻ったようだ
私はあゆみちゃんの横に寝そべり、指に唾液を付け、乳首を優しくマッサージ
私『あゆみどうだった?』
あゆみ『あ~…痛いのと気持ちいいので…頭が…真っ白に…はぁ~はぁ~』
私『そうかそうか♪』
こういう時にはキスに限る
あゆみ『んん、あっ、わたるさんは…いつも…こんなに激しいんですか?』
私『今日は特別だよ♪あゆみが可愛いから虐めたくなるんだよ』
あゆみ『(ニコニコ)嬉しい♪』
私『(チュッ)可愛いな~あゆみは♪』
あゆみ『ありがとうございます(ニコ)』
あゆみちゃんはよほど嬉しかったのか抱きついてきた
さすがにもう私も我慢の限界にきている
いきたい、スッキリしたい
ガバッとあゆみちゃんの上になり、一気に男根を突き刺した
あゆみ『ああ!くうう』
私は今までの我慢や欲望を吐き出すかのように、あゆみを抱きしめ腰を振った
あゆみ『あっ!あっ!わたるさん!わたるさん!』
私『気持ちいいか!気持ちいいかあゆみ!』
あゆみ『気持ちいいです!もっと!もっとして下さい!』
腰を振りなからも熱く激しいキスをかわす
あゆみちゃんが私の背中に回した手に力が入っているのがわかる
私も限界に近づいてきた
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