あゆみ『痛っ!あああ!お腹が~ぐうう』
出ました!痛みと快楽の狭間に(笑)
まだ痛いのか~快感にはまだ時間がかかるかな?
ここで頭の中の悪魔が囁いた
『強く引っ張って洗濯バサミ取っちゃえ』
これは酷い(笑)
でもたまらなくしたい♪
私は腰を振り、奥を突きながら紐を引っ張る
あゆみ『いいい!あああ!ぐううう』
乗馬の手綱のように、突く時は紐を引っ張り、腰を引くときはゆるめるを繰り返す
紐を引っ張ると、あゆみちゃんも痛いから上半身が上がる
紐をゆるめると上半身が下がる
上がるといっても、手は固定されているのでちょっとだけだが
ここから私はあゆみちゃんをいかせるために、腰を振るスピードを早める
あゆみ『はっ激しいですー!いっいい!おかしくなる~!』
私『いくのか!いくのかあゆみ!』
あゆみ『いく!いっちゃいます!』
私『いけあゆみ!いく時は言えよ!』
あゆみ『はい!はい!いく!いきます!』
タイミングを見計らって……
あゆみ『いく!いぐー(バチン!)ーー!がああああ!!!!』
体のバウンドが凄い!
ハメ潮も大量だ
そして中の締め付けの力が凄い!
すぐに抜く
膣痙攣で抜けなくなったら大変だ
あゆみ『ががが、ぐうう、○×△□』
聞き取れない言葉を発し、体を震わせ痙攣している
ちょっとやりすぎたかな?
縛っていた紐を全部外し、あゆみちゃんを静観する
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