浣腸や拡張などしたかったが、私もそろそろ我慢の限界
指を抜き、手を洗いに
さて、このまま縛ったままやるか、解いてからやるか
………
よし、このままやろう♪
あゆみちゃんの股の間に座り、亀頭を擦り付ける
あゆみ『あ~いい~』
敏感なあゆみちゃんは擦り付けるだけでも感じている
私『あゆみ、そろそろ入れるよ♪』
あゆみ『はぁ~はい…あっ…あの』
私『ん?何?』
あゆみ『…ゴムは?』
私『持ってないよ。付けるの?』
あゆみ『まだ子ども作る予定ないので、いつも付けてくれてます』
私『そっか~まっ記念日だから(何の?(笑))』
あゆみ『えっ…でも…(ズン!)あああ!』
何も言わずに突き刺した
あゆみ『ううああ…お、大きい…』
……前にも書きましたが、私のは本当に普通サイズ
決して大きくもなく、小さくもなく……
強いて言えばあゆみちゃんの中は狭い
私は無言で腰を振る
あゆみ『あっあっ、ダメっゴム~』
まだ理性はあるようだ
あの狂っていた時に入れていたら、ゴムなんて考えは飛んでいただろ
今はあゆみちゃんの中の葛藤を見て楽しもう
パンパンと打ち付ける音が響く
あゆみ『んっああ、おっ奥まできてる~(パンパン)』
私『気持ちいいかあゆみ(パンパン)』
あゆみ『気持ちいいです!あっあ(パンパン)』
私『ゴムどうしよ?(パンパン)』
あゆみ『あっ、ゴム~ゴム付けて~あ~(パンパン)』
私『じゃあやめようか……』
あゆみ『えっ、あっ、いや、えっ』
パンパン
あゆみ『あっ!んん!(パンパン)』
私『どうするの!(パンパン)』
あゆみ『んん、ゴ…ゴム…(ズン!)かはっ』
一番奥に突き刺しとまる
私『どうするだ?(グリグリ)』
あゆみ『うわわわ!奥が!奥が!』
私『聞いてるのか!あゆみ!』
私は子宮の奥を刺激しながら洗濯バサミを引っ張る
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