ここまで敏感に、しかも激しく反応してくれると嬉しくもあり楽しくもなる
私はバイブを抜き、ローターをとめる
私『どうだった?』
あゆみ『はぁ~はぁ~もう…気持ち…良すぎて…はぁ~はぁ~』
私『そうか♪こんなにいったのは初めて?』
あゆみ『初めてです』
私『じゃあ、もっとあゆみの初めてを体験しよっか♪』
あゆみ『え?はぁ~はぁ~どうするんですか?』
まずは頑張ったご褒美と水分補給で口移しでき水とディープキス
キスが大好きなあゆみちゃんはキスをすれば喜ぶ
ま~よほどあいつがエッチに関しては素っ気ないのであろう
という事は今からの行為は間違いなく初めてだろう
私はあゆみちゃんの開かれた股に移動
潮をティッシュで拭き、寝そべる
あゆみ『はぁ~……わたるさん、何するの?』
私は無言であゆみちゃんの恥ずかしい部分をガン見する
あゆみ『わ、わたるさん…そんなに…見ないで下さい』
私『恥ずかしいのか?』
あゆみ『…はい』
私『あんなに恥ずかしい姿を晒したのに?』
あゆみ『……はい』
私『すごいな~マンコがキラキラ光ってるよ(笑)』
あゆみ『…いや』
私『ここも可愛いね♪』
一番?恥ずかしい部分に指を近づける
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