なんか鈴木君の行きつけのスナック貸し切ったって・・・
初老のママさんがカウンターで準備してくれてる。
テーブル2つにカウンター7席
男7人女2人の9人で入ったらテーブル席は埋まっちゃうし貸切でちょうど良い感じ
「え~~◯△小学校から△中学槌槌△高校の同級生が集まりまして・・・ありがとうございます司会の鈴木でございます・・・」
「もういいぞ!さっさと乾杯しろ!」
「カンパーイ!」
と始まった・・・
私「原田君 久しぶり 私のこと覚えてる?」
原田「覚えてるよぉ~有田やろ? 相変わらずオッパイ大きいなぁ~お前んとこ牛乳屋やったもんなぁ 牛乳飲んだらやっぱ大きなるんやなぁ笑」
(やっぱりコイツはこういう奴や・・)
私「牛乳屋はもうやってへんねん 今はコンビニ・・・って胸ばっか見過ぎやろ! 東京に居るんやって?」
原田「そうそう・・・鈴木がうちのオカンから携帯番号聞いて電話してくれてん」
私「あんた・・今日子の事覚えてる?」
原田「きょうこ? 俺の妹か?」
私「ちゃうわ!あんたの妹のきょうこちゃんちゃうわ上田今日子や!」
原田「上田・・・! お前 友達やったなぁ・・・今日来てへんかったやろ? まだ付き合いあんの?」
私「もう全然会ってないし連絡もしてへんけど・・・成人式の時はお世話になったみたいで・・・」
原田「いやいや・・・お世話になったのはこっちの方で・・・いやいや・・・」
私「いやいやちゃうわ!あんた佐々木まなみにも手ぇ出しとったやろ!他にも出しとったって噂もあるし・・・今日子 落ち込んどったんやで!」
原田「いやぁ・・・若気の至りっていうか・・・元気が有り余ってたっていうか・・・」
鈴木「他にも出しとったよ~~近藤和美ちゃんな!」
原田「おい!いらん事言わんでええねん・・・もう時効やろ・・・」
私「なにが時効や!今でもそんな事ばっかりやってんちゃうん!」
原田「でもな・・俺ホントは有田に手ぇ出したかってん・・・今でもこのオッパイが・・・」
パシッ!
隙をついて胸を触るので手を叩いた
私「なにやってんねん!あんたは!お金取るで!」
前園「原っち!なにやってんねん!俺の初恋の順子様やぞ!」
私「ちょっとぉ!前園君!さっきから言いたかってんけど なんなん!そのお腹!どうやったらガリガリやったあんたがこんなんなるん?」
とお腹をタプタプしてパシパシ叩いてたら・・・
鈴木「ホンマやなぁ~どうやったらこんなに大きくなるんやろーなー」
と言って私の胸を後ろから両手で揉んできた・・・
私「キャー!もう!やめてぇ~!」
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