「イヤァ~ なに??」
と振り向くので、そのまま体位を替えて正常位にし亀頭で割れ目を擦る
「どうしたん笑?」
「なんか入れたでしょ?」
「さぁ・・・」
笑いながらキスしたら両手を首に回して応じる
割れ目はよく濡れているので素股みたいで気持ちいい
少し身を起こして亀頭を膣口に当ててコードを引っ張って入り口?出口?の浅い所に持ってくる
ゆっくり亀頭だけ入れてみた
圧迫感が増す・・・硬いモノが当たる
「あっ・・ぁぁ・・ああぁぁあぁぁぁ・・・」
締め付け感がハンパない
竿の半分くらいまで入れて 抜いて 入れてとベチャンペチャンと繰り返す
抜いて入れる時の亀頭の刺激がヌルヌルで気持ちいい・・・
尻の下に足を入れて挿入に角度をつけてローターのスイッチを入れた
「アアッ!!っっっ!」
ビクビクっと動くので浅く入ってたモノがスポンと抜けた
グリングリンと腰を揺らしながら
「イヤァ・・・止めて・・」
「なんで?」
「なんか・・・スゴぃ・・・キツい・・・」
「ふぅ~~ん・・ でも、気持ちよかったんやろ?」
「良いけど・・・強すぎる・・・」
「そっか・・・」
と言ってまだ手首に残っている手枷を首輪の前に繋ごうとすると
「えっ?また?・・・」
危険を察知してる・・・
「うん・・・今度は前で・・・なっ?」
と目を合わせずに装着した・・・
少し体位を変えて 横に向かせて挿入した
この体位なら角度は自由自在で首輪に繋がれた両手では抵抗出来ない
「あぁぁ~~あんっ あんっ ・・」
と感じてるところでスイッチを入れた
「ギヤッ! ヤメッ !ヤメッ!・・ヤメてぇ!・・・」
と言うが止めなかった・・・
15分・・・10分ぐらいか・・・もしかしたら5分ぐらいかもしれないが・・・
何度も逝って叫ぶ美希と何度か体位を変えて
最後は顔にぶち撒けて果てた俺
美希は人形のように力が入らない
髪はボロボロで股は開きコードが尻から出てて顔にはザーメン
虚ろな目で呼吸していてヨダレも出てる・・・
携帯を取りに行って
全体と顔のアップの写真を撮った
顔の写真を撮ってる時に気づいて
「えっ?・・・いやぁ~」
と言ってうつ伏せに寝返ったが・・・
「写真送ってあげるね」
と言って美希に送ったが、しばらくはそのまま動かなかった・・・
※元投稿はこちら >>