しばらくしてベッドに移った。
お姫様抱っこで運んだらアイマスクで表情は分かりにくいが紅潮した肌と 上がった口角で喜んでるのがわかる・・・
ベッドでは重ねた掛け布団に顔が来るようにして四つん這いにした。
柔らかい布団に肘と顔が埋まって手枷が首の後ろで繋がってるから動けない
首輪はかなり緩めにしてるので締まることはないと確認した。
「ここから見たらスゴい光景やな・・・」
肛門からパックリ開いた割れ目が甘水でテカテカに光ってる
「あがぁ~~」
布団に顔が埋まってるから何を言ってるかわからない・・・
「美希みたいな美人でもウンコの穴があるんやな・・・ここから臭っさいウンコとかオナラするんかな?・・・ちょっと匂ってみようか・・・?」
「ぎぃやぁぁぁ・・!」
腰を動かして逃げようとするが、足首を踏んでるので尻が振れるだけで 余計にエロい
「んっ! クッさぁ~~! こんな綺麗な顔しててもウンチはするんや!」
「あがぁぁ・・! あがぁぁ・・!」
甘水でベチョベチョなアナルをペロンと舐めた
美希の恥ずかしい誰にも見せない場所を味わえると考えると スゴい興奮だ
チロチロとシワをなぞるように
舌を尖らせて軽く突っ込む
美希が何か言ってるが少しずつ甘い声が混じっている
少し間隔を開けてもう一度見る
パックリ開いた割れ目の中の尿道がパクパクと膨らんだり引っ込んだり・・・
ツーっと糸を引いて甘水が垂れてる
「ズ・ズズズ・・・」
思わず吸い付いて甘水を啜る
「あああっ!・・あっ!・・あっ!・・・」
腰がビクンビクンと痙攣して尻や太ももがプルプル震えてる
ヴィィィ~~~
ローターにスイッチを入れてクリトリスに触れさせる
「あっ・・あっ・・あっ・・あぁぁ・・・」
カワイイ声で喘ぐ
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