店から出る時に尻と胸をさりげなくタッチしたら しっかりNPNBだったが、スカートは厚目のウール地なのでシミは目立たない笑
しがみつく様に腕を組んで歩く
「どこに行くの?」
「そうやなぁ~ アイマスクでも買いに行こうかと思ってるんやけど・・・大人のおもちゃ屋でも行くか・・・?」
「・・・っっ!」
「男の視線を独り占めできるやろ? 美希は恥ずかしがり屋さんやからなぁ~そういうの好きやろ?」
「私、外で待ってる!」
「あかんよ・・・美希が買うんやで」
「ムリッ! あんな所・・・えっ!」
組んだ腕を伸ばしてスカートを少し引っ張り上げた
歩いているので 周りには何をしてるのかわからないし見られてないが 美希の羞恥心を刺激するには十分過ぎる
「ちょっと!・・・見られるって!」
「誰も見てへんよ笑・・・あっ! あいつ美希のこと見てたかな・・・」
「・・・!」
コートの前を閉じてギュッっと腕にしがみつく
「ええ女やなって見てたんよ パンツ履いてないのはバレてへんって笑」
内ももに手を入れたら冷たい液が垂れてて指が濡れた
「・・・美希?・・・これって・・・」
その指を美希に見せた。
「ヤメて!・・・」
と言って指を掴む
ケバケバしい看板のセルDVDの店の前に来た。
美希はギュッとしがみついて歩みを止めようと抵抗するが、腕を離す訳にも行かず 一緒に中に入った・・・
15時過ぎなので店内は人気はなく所狭しと陳列棚にDVDが並んでいる
ロック系の音楽が流れていて 離れたところでAVが流れているんだろう 女優が喘いでる声が聞こえる
入った所には誰も居なかったので美希は「ふわぁ~」と小声で呟きながらキョロキョロ見回してる
「美希は どんなジャンルのAVが好きなん?」
「そんなん見ない・・・」
「じゃあ どんな妄想してんの?」
「・・・」
誰も居ないので おもむろにスカートの中に手を入れて割れ目に触れる
ペチャッ
瞬時に腰を引く美希
逃がさないように指をくの字に曲げるとニュルっと膣口に引っかかる
「あっ!」
美希が固まる
指を上下に振る
ペチャペチャと聞こえる
「アッ!・・ンッ!・・・」
手を外そうとするが 力が入らない
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