人妻との体験

時計を見たら0時を過ぎていた

「あっ！ ゴメン・・・ こんな時間や・・大丈夫？」

「うん ・・・ 今日は、 佳子と女子会で泊まるかもって言ってきたから・・・」

「へぇ～～ 最初っから その気やったんや・・・」

「・・・ あっ でも、娘にメールだけしていい？」

「あぁ いいよ・・・そっかぁ ゆっくりできるんやったら少し飲むか？ コンビニ行ってなんか買ってくるわ・・・」

帰ってきたら、一緒に風呂に入って軽く飲んで一緒に寝た。


まだ暗かったので5時ぐらいか？
目が覚めたら 美希の後ろから左手で腕枕をして脇の下から右手を入れて乳首を摘んでた・・・

「ぁっ・・・んっ・・・」
と反応するので尻の割れ目から奥を触るとグッショリ濡れていたので、ちょうど勃起していたのでそのまま侵入した・・・

ニュルっと入って暖かい
柔らかく包まれてる気がしてピクピク力を入れて動かすと

「んっ・・・あん・・んっ・・・」
と反応する

幸せな気分になって そのまま再び寝てしまった・・・


朝は7時過ぎに起きた。

その時は美希の 決して豊満じゃないが柔らかい胸に顔を押し付けてしがみついていた・・・

モゾモゾと下に移って股の間に入ってペチョペチョと割れ目を舐めてクリトリスに吸い付いた

「あっ・・・んん・・・あんっ・・・起きたの・・・？」

「・・・」

「ちょっと・・・あん・・あぁ・・・」

と、いう具合で寝バックに始まり 昨日の対面騎乗位から尻の下に枕を置いての正常位と・・・

最後はどうしても綺麗な顔を汚したくなって

「顔に出すぞ！」
と言って顔にぶちまけた後は口の中で綺麗にしてもらった。

シャワーを浴びてホテルのレストランで朝食を食べてる時に

「原田君は、奥さんと一緒に寝てるの？」

「ん？ なんで？」

「・・・昨日、寝てるのに入ってきたから・・・間違えてるのかと思って・・・」

「あぁ・・・いや、間違えてへんで・・普段は1人で寝るからね笑。 今朝の事も覚えてるで・・・でも、お前の中に入ったら なんか気持ちよくなって 落ち着いてしもて 気がついたら朝やってん笑」

「ふぅ～～ん・・・ 誰かと間違ってんのかと思ったわ・・・付き合ってる人とかいるんでしょ？」

「おらんよ」

「ホンマかなぁ？？ まっ 深くは詮索しませんけど・・・」

「ホンマにおらんって・・・」

そうして昼にホテルを出てデートらしきことをして遅めの昼食を取って夕方前に別れた。



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