5分も持たなかっただろう
いや、3分ぐらいかなぁ・・・
こんなに早く逝ったのは最近では記憶にない
そのままの体勢でお互いキスをしながら余韻を楽しんでいる。
気がつけば美希の両足は俺の腰に回っていてカニ挟みになって しがみついてる。
少しの間は硬さを保っていた勃起も解かれて柔らかくなり美希の中から放たれた
「あっ・・・」
同時に美希の中から俺の遺伝子と甘水が溢れでたんだろう・・・
起き上がって またキスして・・・
顔を離したとき美希が俺の股間を横目で見て2度見した。
?と俺も見ると 美希の甘水が乾いた所から白くなって・・・股関節や陰毛の一部が白くなってきている。
「どうした?」
「・・・舐めても・・いい?」
「お・・・おう・・・」
照れた顔をしながら 胡座をかいた俺の股間に顔を持ってくるので 足を広げて伸ばして美希を見ていた
白くなってきた所から舐め取って まだ力の抜けてるモノを口の中で吸い取る・・・
そんな事をしそうにない美人が顔を歪ませて俺の汚れたモノを頬張る絵はたまらない・・・
尿道に残った精子がチュルンと吸われるくすぐったい感覚を切っ掛けに血液が流れ込む
大きくなると亀頭から竿に移り玉袋を片方ずつ口に含んで舐め取る・・・
「はぁ・・・はぁ・・」
と舐めながらだんだん興奮しているのがわかる
美希の股間に手が届くようにと身体の向きをズラそうとすると 少し腰が浮いてその流れで肛門まで舐めてくる
「あぁぁぁ・・・ お前・・・そんなにヤラしかったんやな・・」
「ハフッ・んっ・・・ そんなことない・・・よ・・・・ 原田くんが 喜んでくれるから・・・」
「んっ・・・じゃあ そのまま自分で入れてみて」
「・・・うん・・・でも、上手くできるかな・・・」
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