「それじゃあ調べられへんやろ? ほら! 自分の手で開いて」
「え・・・だって・・・」
「だってもクソも手で隠しとったら何もでけへんやろ? このまま帰るんか?」
「・・・ん・・・」
と言ってピクンピクンしながら自分で開いた・・・
やっぱり尿道のところがピクンピクン動いて動く度に甘水が出てくる
シーツは粘り気のある液が10cmぐらいのシミを作ってる。
大陰唇から足の付け根までベッチョリだ
「ふわぁ・・・こんなに綺麗やのにエッロいオ○コやなぁ・・・」
「イヤぁ・・・そんなん言わんといて・・・」
と言うが閉じようとはしない・・・
「なんでぇ~褒めてんねんで・・・さっき舐めたけど・・・お前のオ○コ美味しいねん・・・ずっと舐めてられるわ・・・」
と言って顔を近づけて舐める
舐めるというより啜るという感じか・・・甘水が美味しくて仕方ない・・・
俺が甘水を堪能しながら舌や指でポイントを捜しているうちにGスポットとその奥の窪みを押すと感じて軽くイッてるようだったので感度は良い・・・
甘水が精力剤なんじゃないかっていうぐらい
もう勃起してガマン汁がタラタラ出てる・・・
そのまま何も言わずにゆっくりゆっくり挿入した。
「ああぁぁぁぁぁ・・・はぁ・・・ああぁぁぁぁぁ・・・」
と長い「あぁ」が終わったら首筋を立てて顔を上げてくるので ギュッっと抱きしめながら暫くお互いの口の中を舐め合った
なにか不思議な感覚だった・・・
ピストンする訳でもないけど、モゾモゾ動いてるだけで快感が襲ってくる
美希もそのようで
「うっウッウッウッ・・・」
と何か言って腰がビクンビクンと跳ねて痙攣した
その刺激で俺も射精感がしたので前後にピストンして
「イクぞ!」
と言ってそのまま中に出した・・・
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