部屋に入ると後ろから抱きしめた。
「美希・・・今日会えてよかった・・・」
耳元に口をつけて小声で言う
「うん・・・私も・・嬉しい」
耳から首筋に軽いキスをしながら上着を脱がして近くにあった椅子に掛け
ニットの中に手を入れて腹から胸をさすりながらキス
そして
さっきから気になっていた下半身・・・
タイトスカートを手繰り上げて少しずつしゃがんで丸出しの尻の前に顔を持っていく
意外とボリュームのある尻で薄いベージュのストッキング越しに白いショーツ 股間はグッショリ濡れて息苦しくなるようなムッとした芳香をかもし出している。
ビリッっとストッキングの股の部分を大袈裟に破いた
「あっ!」
「んっ・・・やっ・・ん・・・」
破られて驚いたがクロッチの所を触ると反応する・・・
重さで少し垂れていたクロッチだが
触ると外側までヌルヌルしてる
「漏らした」と思ったが そうじゃなかったのか?それにしては尋常じゃない濡れ方やん・・・
「美希・・・? いつもこんなんなん?」
「イヤッ! 言わんとって・・・もう・・イヤ・・・・」
思わず聞いてしまう程の代物だった・・・
歳をとると濡れにくくなるとどっかで聞いたことがあるが、ここまで濡れるのは年齢関係なく今までお目にかかったことがない。
どうしても中身が見たくなってきた
濡れたまま割れ目に擦りつけたから股の部分を引っ張ればそこの部分がびしょ濡れだから簡単に肌から離れる
目を疑う程ベッチョリ濡れていやらしくテカテカ光り2~3本糸が引いてる・・・
両親指でショーツと一緒に開げるのですごい絵面だ・・・
エイリアンが口を開いた・・・
と言っても そんな凶々しくない愛しいエイリアン・・・
「これが美希の・・・」
「あぁぁぁ・・・そんなに・・・みっ・・・」
尿道のところがピクンピクンと動いてその度に膣口から透明の駅が垂れてくる。
思わず 顔を近づけて膣口から湧き出る水に口をつける
甘い
鼻先は肛門をくすぐっているが肛門の匂いはしない
発情した動物の匂いが充満する・・・
舌で割れ目を一掃すると驚くほどの甘水が口に入るので飲み込む
口を尖らせて膣口から「ズズズッ」っと吸い付くと まだ甘水が出てくる・・・
夢中になって吸い付いていたので、気付かなかったが・・・
「原田くん・・・もう・・・ダメ・・・ゆるして・・・」
とガクガクと膝から腰へと震わせながら美希が言ってるのが遠くで聞こえてくる・・・
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