おはようございます。
ヒガシさん 最後の展開まで楽しみにして下さい。
では続きです。放出した後 バレないよう下着を戻し風呂からあがると義弟がSちゃん家族を迎えに来ていました。「兄さん お久しぶりです」私は Tは相変わらず忙しそうだな。そんなたわいもない話しをしながら義弟と晩酌しました。義弟はSちゃんにそろそろ帰ろうか明日から2日位は泊まる予定だろ?とりあえず今日は帰ろう。
明日は自分の車でくればいいだろ?と会話をしながらSちゃんは脱衣所へ、Sちゃんは先程の袋を取りに行ったんだろうと推測しました。私は後をおうように洗面所へ歯みがきに行くとSちゃんは先程の袋を持って脱衣所から出て来ました。
Sちゃんは私の後ろを通りすぎる時 又明日 来ますね!おやすみなさいと可愛い笑顔で去って行きSちゃん夫婦は長女だけを残し帰って行きました。
翌朝12月31日 朝から はしゃぐ子供達の声の中にSちゃんの声が時計をみると朝の7時30分 みんな早いなぁと思いながら起き上がりキッチンへ祖父 祖母 妻 子供達 Sちゃんが一斉に「おはよう」私は寝ぼけながら「おはよう」と返しました。
朝御飯を食べながらキッチンに立つ妻とSちゃん 何故かSちゃんにしか目がいかない。ダメだダメだと思いながらも意識してしまう自分 このまま後ろから抱きしめたいと変な想像をしながら朝御飯を食べました。今回 帰省した2つの意味 普段が中々行けない釣り そして妻の小学校時代の同窓会。
31日の昼 私は1人のんびりと釣りに出かけ夕方に戻りました。年迫った31日の夕方の女性陣はキッチンでバタバタとしていました。夕食も終わり各々が自由な時間を過ごし私は子供達と[笑ってはいけない]をみながら爆笑に包まれ女性陣はキッチンで酒を飲みながら談笑中。すると祖母の声がそろそろ順番にお風呂に入りなさいの号令です。子供達も順に入り昨日同様 祖父 祖母と続き後は妻 Sちゃん 私となりましたが私は[笑ってはいけない]を見たかったので
「俺は1番最後でいいよ」女性陣が次々に風呂へ そろそろカウントダウンも近づく30分前 みんな風呂へ入り年越し蕎麦を食べ始め私は風呂へ急ぎ変な期待を込め脱衣所へ 「あれ?今日は袋がない」まさか…気づかれたかと思い風呂へはいり蕎麦を食べカウントダウンに間に合いました。その日は何事もなく終わり 次の日は朝から初詣でと続き元旦の夜…
つづく
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