ゴンタさんにパンダさん。
ありがとうございます。改行すると、もっと読みやすくなるのでしょうが 合間合間ですのでご了承下さい。
つづきです。時間よ止まれと思う時 楽しい時間を過ごしてると時間が経つのは早いです。
あっと言うまに実家へ到着すると台所では妻が夕飯の支度をしていました。妻には悪い気はしますがSちゃんを見てると妻がショボく見えてしまったのは、Sちゃんに恋をしてしまったのかと…いやいや義弟の妻だしと我に返りました。
Sちゃんは「お姉さん 私が代わります。ゆっくりして下さい」と妻に声をかけ「いいよ 一緒にすれば すぐ終わるし一緒にしよ」と2人で台所に立つ風景を眺めました。
夕食の準備も終え 久しぶりに義弟がいない3家族での食事 色々な話しで盛り上がり昼間の出来事はなかったかのように時間はすぎて行き祖母が子供達にそろそろ順番に風呂に入りなさいと言われ子供達は順に風呂を済ませ祖父 祖母と続き 妻が片付けはしとくからSちゃん先にどうぞHちゃん(次女)も入れて寝かさないといけないでしょ?Sちゃんは「私が片付けますからお姉さん 先にどうぞ」と女性特有の押し問答の末 Sちゃんが風呂に入ることになりました。
Sちゃんと次女が入り30分程 立ったでしょうか濡れた髪をタオルで拭きながら「お姉さんかお兄さん お風呂どうぞ」と言われ妻が貴方 先に入ってと言われたので脱衣所へと向かいました。
服を脱ぎ洗濯機へ投げ込もうとした時 横にある袋へ目が行きました。ん?なんだと思い袋をあけると Sちゃんがさっきまで着てた洋服 そして下着が!私は何の迷いもなく その下着を手に取りました。今考えるとかなりの変態です(笑)普段はそんな人がはいた下着など興味が無いのに この時ばかりは何故か手にとっていました
ネイビーで刺繍が入ったセクシーな下着 ブラを手に取ると小さめなカップのブラ やはりAかBカップだなと思わせるサイズ 「あ…ここにSちゃんの乳首が当たっていたのか」と考えると私のアソコは直ぐに反応し硬くなりました。思わず鼻に寄せ匂いを嗅ぐと柔軟剤の香りがしました。あ~いい香り 次は迷わずパンティにも手をかけました。前は刺繍レースで、この下着なら前から毛が透けるだろう顔に似合わずエッチな下着を着けるんだなと思いクロッチ部を確認しました。汚れては、なかったですが形がわかるように白くなってました。オリモノではないよなぁと思い まさか俺と2人でいる時に濡れたのかと想像を膨らませ匂いを嗅ぐと柔軟剤と少しだけ残る尿のような匂いがしました。恥ずかしながら私はその下着を持って風呂場へ駆け込み匂いを嗅ぎ バレないよう少しだけ舐めては下着を勃起した物に巻きSちゃんを想像しながら勃起したアソコをしごき 久々にしたオナニーにふけ 大量に放出してしまいました。
つづく
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