立ち上がりMさんの元へと近よりまじまじと股間を見つめる
M『ぁぁ…み、見ないで』
顔をそむけるMさんに
自『ちゃんとこっち見ろ。目をそむけるな』
Mさんは視線をこちらに向ける
自『しっかり濡れてるな~…クンクン』
M『ぃゃ…嗅がないで下さい』
自『イヤらしい匂いがするね~…クンクン…ほら目をそむけるな!』
M『はい…んんん』
こんな変態行為に対しても感じるMさん
いよいよ股間部分のパンティーの脇に指をかける
自『どんだけ濡れてるかな~』
ぐいっとずらしMさんの最も恥ずかしい秘部を拝見する
M『!?ぃゃ…み、見ないで下さい』
自『めっちゃ濡れてるやん。テカテカ光ってるで』
M『……』
自『感じてるね~…フ~』
M『は~ん』
息を吹き掛けるとドロドロと愛液がこぼれ出す
僕一気に秘部へと食らい付く
ベロベロベロ、グチュグチュグチュ
M『いや~!ダメ~!!あああ!!』
散々焦らされ、視姦された体はあっと言う間に快楽の世界へと落ちた
吹き出した潮が顔にかかる
M『あっあっ…はぅ…ハァハァ…』
体をビクンビクンさせ、口をパクパクさせ意識は朦朧としている
秘部からは潮とともに愛液が流れている
その間にブラとパンティー、部屋着を剥ぎ取る
自『Mさん、大丈夫ですか?』
M『はぁ~はぁ~大丈夫…です…すごく感じました…』
ここで畳み掛けようと思ったが一度休憩を挟む事にした
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