徐々に部屋着のボタンを外して行く
M『恥ずかしい…』
僕は無言で全てのボタンを外した
そして、横にあったMさんの腕を僕の首の後ろに回させ、僕の左手でMさんの左手首を掴む
これでMさんは手で前を隠す事はできない
Mさんの下着は決してエロさがない、普通の上下バラバラの下着
この生活感が僕は特にたまらない
僕はまじまじと下着を見る
M『あまり見ないで…おばさん下着しかないから』
自『それがいいんですよ…この生活感が罪悪感を生み、そこからの快感を得られるんですよ』
M『…言わないで』
ここから畳み掛けてみよう
自『普通の主婦だったMさんが、今まで行った事のない世界に飛び込むんですよ』
自『初めて会った男に下着姿をみられるのはどんな感じですか?』
自『旦那さんもお子さんも仕事や学校に行ってる中、お母さんはこんな恥ずかしい姿を他人に見せて』
等々、言葉で責め、右手は常にブラの中の乳房や乳首を虐める
その間、Mさんは顔を赤らめ『いや』『言わないで』と繰り返していた
そしてブラの上から左乳房を出すと、茶色がかった可愛らしい乳首が顔を出した
自『イヤらしい可愛らしい乳首ですね』
M『……そんな事ないです』
自分の右手人差し指に唾液を付け、Mさんの左乳首をなぞる
M『あっ…ぃゃ…』
自『Mさんどうですか?』
M『気持ちいいです…はぅ!』
乳首をギュッと摘まむと面白い様にのけ反り感じてくれる
この反応がまた楽しく、S心をくすぐる
摘まんで引っ張ったり、強めにこねくりまわすと
M『あ~…んん…いたっ…ふ~ん』
ビクンビクンと感じてるMさんがいとおしくなって、ディープキス
必死に手を動かそうとするが、ガッチリ掴んでいるので動かせない
なおも乳房と乳首を責め、キスで呼吸を奪う
M『んんん~…かはっ…ハァハァ…んん』
Mさんの口からはだらしなくヨダレが垂れる
※元投稿はこちら >>