自『そろそろ咥えてもらおうかな』
M『…あんまりした事ないのでうまくないと思いますが』
自『旦那のは咥えないへんの?』
M『はい。淡白なので』
自『そっか。ほなとりあえずやってみて』
M『…はい』
Mは口を開き息子を咥える
M『ん…ん…』
自(確かに慣れてない感じやな)
M『んん…ぷはぁ…んん』
自『もっと舌を使って』
M『はひ…んんん』
自(ん~ちょっと虐めてみるか)
僕はMの頭を掴み息子をMの喉奥まで突っ込んだ
M『!?あががが…ぐふっ…おご』
自『ほらほら』
頭を掴み腰を降る
M『おぇ…がは…』
自『M~気持ちええで~』
Mは涙とヨダレを垂らしながら行為をうけている
が、ふと思う
何故苦しいなら自分で離れようとしないのか
手は自由なのだから突っ放させばいいのに
こういう場合考えられる事は
皆さんならどう考えますか?
ちょっと行を開けます(笑)
1、相手が気持ちいいなら受け入れる
2、怒られるのが怖くてやめれない
3、プレイとして受け入れる
4、イラマチオ(イマラチオと言う人もいる)で感じる
さてMはどれに当てはまるか(笑)
僕は喉奥まで入れしばらくとまる
M『うぐぐぐ……ごほ…んん』
一気に息子を引き抜く
M『がは!……おえ…ハァハァ…ゴホゴホ』
土下座の様な格好で顔を真っ赤にし、涙を流し、ヨダレをダラダラ流しながら咳き込んでいる
自『M、どうや?(さてなんて答えるかな)』
M『ハァハァ、ハァハァ…苦しいけど…なんか変な感じです』
自『(おっイラマチオで感じたか♪)そうか』
僕はソファーに座り足を開きまた煙草をふかす
自『(こりゃ完全なMやな♪)おい、なにしてんねん』
M『え?』
自『え?やないやろ。こっちは足開いて座っとんねん』
M『あっはい』
僕の前に正座になり息子をいじる
自『ちゃんとわかってるやん。触るだけか?』
M『いえ』
Mは息子を掴み自分の口へ導く
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