美保は黙って着いて来た。
受付で宿泊料金を払うと、俺たちは部屋に向かった。
まだ手も繋いでいない仲。
俺は心臓が張り裂けそうだった。
美保は廊下を歩く途中、俺に腕を絡めて来た。おっ、そのつもりか!
俺は自分の心臓の鼓動が伝わらないか心配だったがそこは余裕があるフリをするので精一杯だった。
部屋に入ると思ったよりも広く、可愛らしい部屋だった。美保は緊張していた。
でも俺がドギマギしている場合ではないので、すぐにリードした。
「先に風呂に入っておいで」
「うん」
と意外にも素直に美保は応じ一人で浴室へと向かった。
浴室はガラス張りで中が丸見えだったので美保は恥ずかしそうだったが、服を一枚づつ脱ぎ始め、最後のパンツを下ろして浴室へと入って行った。
美保はお尻は思ったより大きいが形はよく、胸は小さめで可愛い乳首だった。
俺はガン見こそしないものの、見ないフリはせず、美保に気づかれるように裸を鑑賞した。
念入りに股間を洗う美保。俺の息子はギンギンに勃起していた。
そしてバスタオルだけ巻いた美保が上がってきた。次に俺が交代でシャワーを使った。
ベッドの上に腰掛ける美保は俺の方は向いていなかったが、俺は勃起したイチモツを美保の方に向けてあからさまに洗って見せつけた。
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