そこからはもう何も考えずに挿入。
正常位でコンドームをつけ一気にピストン。
美保は喘ぐ。
「ああ~!いいっ!死ぬー!死ぬー!」
死ぬを連発して感じまくる。
なんて淫乱なんだ。
こんなに感じる女は初めてだ。
旦那とはセックスは週に2回ほどあると言っていたのに、まるで飢えた雌のようだ。
「ああー!いいっ!死ぬ!死ぬ!もっと突いて~!」
酒のおかげか普段早漏気味の俺もこの時はすぐあイクのはもったいないと思い、ずっとピストンを続けていた。
緩急をつけるとか、そんなのは必要なさそうだ。
激しくガンガン突きまくる。
途中で四つん這いにさせ、バックから挿入した。
これもとても気持ちいい。
美保の大きいお尻をスパンキングしながら更にスピード
を上げて突きまくる。
「ああっもっと!もっと!もっと奥まで突いて~!」
これ以上長さ足りないし!と思いながらも両手でお尻をグイと引き寄せ、子宮を揺らすように激しく突いた。
美保は狂ったような声を上げて感じる。
頭が上下に激しく動き、感じているのがわかる。
最後は再び正常位に戻して、突きまくる。
しかし俺は美保にフェラをしてもらってないことに気づき、ちんぽを抜いてコンドームを取った。
「美保、しゃぶってくれ」
美保は貪るようにちんぽをしゃぶり始める。
「ああ~気持ちいい」
俺も思わず声が出る。
フェラテクは大したことないが、本当に飢えた犬が餌に飛びつくかのように貪る姿をみて、俺も感じてきた。
「もう一度突くぞ」
といって、再び正常位で挿入。
※元投稿はこちら >>