そしてまた○からラインが。
連れ(俺、今日は大丈夫やと思う。凄く興奮してもうてる。実は俺、〇〇とタクを想像して触ってる。)
連れ嫁(だって。興奮してるんや。返事すんね。今ね。背中側からタク君にアソコさわられてるん。○君も興奮してるんや?私もタク君のオチンチン触ってあげてるよ。)
連れ(タクのどんなん?)
連れ嫁(凄く硬くて動いてる。)
連れ(デカイ?〇〇はタクの触ってどう思ってるん?)
連れ嫁(凄くおっきいよ。気持ちいいやろな?って思っちゃった。)
連れ(そうなんや。)
連続でラインのやりとりをしていました。
俺(○も気になるみたいやからまた、目の前で俺の見てや。)
連れ嫁(うん。)
また向かい合って俺は連れ嫁の目線にチンポを持っていきました。そして俺の車にある室内灯を全てつけました。
俺(これなら○に良く見えるんちゃうかな?〇〇ちゃんがこんな近くで俺のチンポを見てるの。)
連れ嫁はガン見しながら、今度は自分から俺のチンポを握ってきて、握った手を上下に動かし出しました。さっきまでの触り方と明らかに違う俺を気持ち良くさせるようにシコりました。
連れ嫁の目はなんだかトロンとしていて今にも舐めそうな距離でシゴきました。
連れ(いまは?)のライン。
連れ嫁(凄く近くでタク君のオチンチン見ながら触ってる。)
連れ(どのくらいの距離?)
連れ嫁(もう数センチってくらい。○君と早くしたいよー!)
そんなかんだしてたら後ろの車のルームランプがつきました。
俺(〇〇ちゃん。○の車のルームランプがついたで?)
俺と連れ嫁はつづけながら後ろの○の車の様子をうかがっていると車から○が降りてゆっくり近づいてきました。
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