連れ嫁はその体制のまま抱きついてきたので俺の顔は連れ嫁の鎖骨あたりでした。そのまま俺は鎖骨あたりに舌をはわせました。その瞬間連れ嫁の口からは大きな、長いため息。そして首に舌をはわせました。
連れ嫁(はぁー…気持ちいい。)
俺は肩まで広げてた服を肘までズラすと連れ嫁は肘を曲げて袖を自分から抜きました。
俺はブラの肩紐を片方ずつ撫でるようにずらしました。
連れ嫁のこの時の状況は片方だけ上着が脱げて反対は肩で止まり、脱げてる方だけブラの肩紐が肘で止まっています。
そして俺は首筋から鎖骨、肩、そしてブラで隠れてるギリギリの膨らみに舌をはわせました。
連れ嫁は俺の舌が移動する度にビクンビクンしていました。
俺(身体がビクンビクンしてんで。)
連れ嫁(だって気持ちいいもん)
俺(○が見ながらヤキモチやいて今頃チンポ勃ててるで?)
連れ嫁(ホンマに?タク君とこんな事してるのに?興奮してる?)
俺(間違いなくしてんで。もっとイチャイチャして見せたろ)
連れ嫁は肩紐がズレてる方のブラのカップ部分を下にズラしました。
初めて見る連れ嫁の乳首が目の前に。俺はすぐに吸い付きました。吸ったり舐めたり舌で弾いたり軽く噛んだり。連れ嫁の乳首はすぐに硬くなりました。
連れ嫁(なんかやっぱり今日は違う。どこも敏感なってる。○君以外の人とこんな事しちゃってるのに…)
俺(いいやん。○が望んでる事やし。)
連れ嫁(タク君の舐め方やらしい。)
俺(〇〇ちゃんがエロくなるように頑張ってしてるんやん)
俺は反対側の脱げてない方も下にズラしました。連れ嫁はまた、自分から袖を服から抜き取ります。もう、連れ嫁は上半身はブラのみの姿でした。
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