またまた投稿させて頂きます~
自分は『ちょいS』で、わたしのことを『ドM』と言う彼。
付き合いが始まってすぐにわかったと…
わたしも、自分はどちらかと言えばMだとは思っていましたが…
それを試してみよう~と『放置プレイ』をしたことがありました…
まずは日常、一緒に仕事をしている場面で…
仕事中も色々といけないエッチなことをしていたのですが、定番になっていたのが『仕事中のローター』…
わたしがアソコにローターを、彼がポケットにリモコンを仕込んで出勤…
普通に朝の挨拶をして、『嬉しそうだね』とご主人さまの顔の彼。
想像してしまい顔が赤くなるわたし…ローター入れてるところも濡れ始めてしまいます…
いつスイッチオンになるかは、ご主人さま次第…
他の人が近くにいようが、大事な話をしている最中だろうが、構わずスイッチオン!
そのたびに、わたしには刺激が…ビクンとなり、ご主人さまの顔を見てしまうのですが、彼はなに知らず涼しい顔で仕事中…
たまーに『感じてるんだろう』と、スカートの中のトロトロ具合を確かめるかのように手が入ってきます…
誰かに見られるんじゃないかと、わたしはますます濡らしていました…
それで余計に確信したらしく…ゆっくり会える時の放置プレイのお試し。
ホテルで一緒にシャワーを浴び、お互い洗いあい、乳首もアソコもキレイにと刺激され感じるわたし…
彼の大事なところも丁寧に手でしごきながら洗い、すぐに大きくなっていました…
ベッドに横になるように言われ、まずは赤いロープで縛られ…
『これ入れるよ』
と、濡れているとは言え、いきなりバイブを挿入。
そして、彼は少し離れて企んだ顔でコーヒー飲んだりして…
恥ずかしくて、寂しくてたまらない気分…こんなのイヤ。
『やめて欲しかったらお願いしたら?』と意地悪な彼…
悔しかったけど、仕方ない…
『もう終わりにして下さい、お願いします…』とお願いしました…
するとまず、わたしの顔の前に彼のモノが…口だけは自由なので、先をペロペロしゃぶります…
だんだん喉の奥深く入ってきたので、必死にしゃぶり続けます…
『わかったよ、でもやっぱり濡らしてるね』
アソコをさわり、クチュクチュ音をたて、じっくり観察してる彼…そんなに見ないで~恥ずかしいくらいビショビショになってしまうから…
『アナルに入れてほしい?』
なんて言って今度はアナルをせめてきます…
バイブ入れられる時は刺激強すぎ…と思うんだけど、だんだん気持ちよく感じてくるわたし…
乳首も激しくしゃぶられ、愛撫してくる彼…
敏感になっていて、いつもより感じる…
もっと触れてほしい…そして入れてほしい…
そう思っていると、
『そろそろ入れてほしくて我慢できないんでしょ』と、彼のが入ってきました…
うん、やっぱりこれが1番いい!
足を持ち上げられ、激しく奥までつかれて、子宮にあたる…気持ちいい『あぁ…』声にならない声~
その日もたっぷり中にもらい、ダラ~っと垂れてしまい…
イヤだけど感じてしまったプレイでした…
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