どんどん刺激を求める彼…
毎晩のエッチなチャットのやりとりで、
『次会うときは動画撮影だな~興奮するぞ、ドMにはたまらないはず…』って。
わたしほんとは、明るいところでじっくり見られながらエッチするのも恥ずかしいのに…
でも恥ずかしければ恥ずかしいほど、べちゃべちゃに濡らしているらしい。
しまいには、アナルピクピクさせているらしい。
その日は朝から会えるとのことで、いつものパチンコ店の駐車場で待ち合わせ。
いつからか、わたしの車に彼が乗り込み、ホテルまで移動するのが定番に…
部屋につくと耳元で
『さて、今日はゆっくりしゃぶってもらうよ…そして、撮るぞ』
と囁き、彼はどっぷりご主人さまモード。
こうなると抵抗しても無駄なのわかってる…
でもゾクゾクして、アソコがあつくなり濡れてきてるのが自分でもわかる…
立ったまま軽くキスして、ご主人さまはノーブラ、ノーパンチェックするのに、わたしのカラダをまさぐる…
乳首転がされ、吐息がもれちゃう…『ハァ…』
『見てる前で脱げ』と。
わたしだけ先に裸に…下着はつけてこなかったから、服を脱ぐとすぐマッパ。
そして、奴隷の証に首輪をつられ、その日はいきなりのおしゃぶり…
『ご主人さま、生しゃぶらせてください』
と、お願いしてから…
たっぷり唾液を出しながら、まずは浅くカリをペロペロ…だんだん深く咥えて、上下に動かしながら、なるべく深く…
どう気持ちよいかしら?と彼の顔を見ようとしたら、ニヤリとスマホをわたしに向けてる…
恥ずかしい…とやめようとすると『大丈夫だから、続けて』と。
こうなったらと、彼のモノもすっかり大きくなってるし、しゃぶり続ける…
手でしごきながら、休まずにアナルも玉も攻撃。
彼はじっとわたしの髪をかきあげながら、撮影…
次は、目隠しされての撮影。
わたしは寝かされ、アソコにはバイブが刺され…ツルマンを撫でられ、クリも激しく刺激され…
何も見えないからいつもより敏感に…
『あぁ…ダメ…感じる…』
濡れてきてびちゃびちゃ音が…
『入れて…ご主人さまのをわたしのアソコに入れてください…』
ちゃんと声にならなくて…
彼が目隠しはずし、
『やっぱり感じて濡らしまくりだね』と。
大きいのが入ってきて…激しく腰をふる彼…奥にあたるとたまらなく声がもれる…
体制変えてバックでつかれてますます濡れて…
最後は正常位に戻り、キスしたり、囁かれたり…
『旦那の仕事中にいけない人妻だな、感じるんだろ』
と、図星すぎてもうトロトロ…
『いい?もう出るよ、中に出すからね』
頷き、『お願いします…』
たっぷり出たのを確認し、『こぼすなよ~』と笑顔の彼…
お掃除フェラでキレイに吸いとった後は、まったり色々な話をしたり…
日常とヘンタイの両方生活…刺激なしだと、もう寂しくて無理なのかも…とすっかりヘンタイなわたし。
※元投稿はこちら >>