ももです…
毎日疼いているわたし…
時々仕事中のご主人さまのもとに忍び込みます…
もちろん誰にもみつからないよう、こっそりと。
そのスリルがまた濡れるんです…
初めて忍び込んだのは、2回目のエッチの後でした…
『ゆっくり会う時間取れなくても、休日働いてるところに会いにおいで~』
と、彼からのお誘い…
見つかったら…とも考えましたが、疼くわたしは我慢出来ず…
カフェでランチした後、彼に連絡を入れてみました…
『これから行ってもいいですか?』
すぐに『待ってる』との返信…
アソコがあつくなってくるのを必死に抑え、彼の職場へ向かいます。
普段とはちがって人気も少ない建物内…けれど、急いでエレベーターで彼の待つ1番上のフロアへ。
つくとすぐ体を引き寄せられ…『こっちおいで』
とキレイな広めのトイレへ…
まずは、ゆっくりディープキス…舌使いにやられてわたしのアソコは恥ずかしいくらいビショビショに濡れていく…触ってほしい…
言わなくても彼の手はわたしの下着の中…
指はあたたかくトロトロになっているところへ…
いやらしくクネクネ動き、わたしの顔を見て気持ちよく感じてるとわかると、そこをせめてきます…
『気持ちいんでしょ』と
クチュクチュ音をたてながら…
そして、彼のものもビンビンに大きくなっているのを見せてくれ、わたしの手を持って行きます…すごく硬い…
旦那のは手でしごいたことなんてないけれど、優しくスライドさせて…
壁に押し付けられるよう
に、立ったままキスし続けお互いの気持ちよくなっているところを触り合い…
彼は立ったまま、わたしは膝をつき唾液を出してヌルヌルにおしゃぶり…
自然にこんなことしている自分にも驚き…でも、しゃぶらずにはいられなくて…
今度は個室に入り、彼が座りビンビンのものが丸見えに…
わたしも下着を脱ぐよう促され、上に乗ります…
顔も近くて恥ずかしいけど興奮…
腰をふりながら、彼の体温感じまくり…
『オナニーするの見せて』
とも言われたけど、その頃はまだ見せれなかったな。
それからも、休日に働く彼のところへ…
月に何度かそんな密会を続けています…
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