その日、タカシと遊んでました。
居間の畳の上の布切れを手にして…、ビックリです。
女性のパンツなんです。子供にとって、大人の女性のパンツを見る機会など、せいぜい道端に落ちているエロティック本のグラビア程度ですよね。
ましてや、生でそんなものを見る事等皆無でした。
その瞬間から、私にとって美代子は、ただのおばさんではなくなり、エロティックな目線で、いわゆる「視姦」をする対象と成り下がったのです。
めくるめくような背徳感です。
オナニーを憶えたての私は、手にしたパンツの匂いを嗅ぎながら、美代子を思い浮かべながら、サルのように励みました。
もはや彼と遊ぶことではなく、ひと時でも長く、美代子を視姦する事に切り替わりました。
子供の前の美代子は無防備極まりなく、私がドロドロとしたいやらしい視線を送っているとは露とも知らず、スカート姿で三角座りをしてパンツをじっくりおがませてくれたり、ジュースを出してくれる時に前かがみになり、カパッと開いたシャツの胸元から、生でオッパイを見せてくれたり。
初めて美代子のぷっくらとした生乳首を目撃した時には、そのいやらしくも生生しい焦茶色に大興奮したものです…。
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