今までは向こうの気持ちが分からなかったのもあり、グイグイ行けなかった私ですが、向こうの気持ちが分かった今、遠慮の二文字は私の中から消えました。
その後は、引かれない程度の下ネタを会話に取り入れつつも、貴女を抱きたいという事を、しっかりと言葉にして伝えていきました。
初めはこんなおばさん相手に冗談でしょうと真に受けなかった彼女でしたが、私があまりに真剣に話すので、段々私を少しずつ受け入れるようになりました。
そんな中、仲の良いおばさん連中の食事会に誘われ、彼女と私を含め、5人で食事をする事になり、私はここで決めたいと考えました。
彼女にそれとなく、食事会だけど、帰りは俺に送らせてくれない?とLINEを送ると、またその日の10時過ぎに返事が来ました。
彼女『起きてる?』
私『起きてるよ』
彼女は全てを悟ったように私に私にメッセージを打ちました。
彼女『じゃ送ってもらう。時間はあるからゆっくりでもいいよ。』
と。
私は、この瞬間セックスを確信しました。
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