還暦前の方は、実は人妻ではなくバツイチの女性でした。
まだ五十代のうちに、せめてもう一度、女である自分を取り戻したいという、藁にもすがる様な思いで出会い系に手を出した方でした。
自分の子供たちよりもはるかに若い、大学生の僕のアプローチに困惑していましたが、しかし、僕が本気だと分かると、むしろこの機を逃すまいという意思を感じました。
それならばと、こちらも精一杯のセックスを提供しました。
年代的に、セックスにおいても、女は男にただ攻められていればよいという価値観を持った方でしたが、そんな彼女が二度目のセックス後のシャワーを浴びている時に、自らの意思でお口の処女を僕に捧げてくれたのは今でも誇りです。
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