「やめてください!大きな声出しますよ!!」
俺は前もって準備をしていた縄で暴れる彼女をベッドに大の字に縛り付け口にタオルを押し込んだ。
わーわーと喚きながら大粒の涙を流す彼女のスカートを捲り上げ、下にはいたスパッツの中に手を入れあそこを触るとすでに大洪水状態だった、アイマスクをしてリビングに戻り遊具をもって寝室に戻り「さっきの奴どれ使いたい?」と言ったが泣きわめくばかりだった。
ひざ丈のスパッツの膝の部分からはさみを入れてスパッツを切り始めるとまた暴れだした「そんなに暴れると足も一緒に切れちゃうよ」というと少しおとなしくなる、もう片足も同じように切ってスパッツを脱がせた。
パンティも腰の部分でカットして局部の写真を撮影した。
ムービーをセットし撮影しながら
まずはバイブを挿入、恥丘のすこし上に電マを置くとわーわーからあーあーに次第に変わっていき、腰を何度も浮かせながら何度もいっている、息苦しそうだったので口のタオルは外した。
足の拘束を解いて腰を高く上げ指を挿入すると子宮口はすぐそこまで来てました。
指二本を挿入して攻め上げると勢いよく潮吹き、こちらの顔にかかるぐらい吹いたのちに失禁してぐったりとなっているところに極太のディルドを挿入メリメリメリと飲み込まれて行きましたが大きく反応はありませんでした。
そういう経験がないのでわかりませんが、失神していたのかもしれないですね(目は開いていましたが)
そのまま寝かせてチンコを挿入しました。
最初無反応でしたがだんだん声が出てきて一気に膣が締め付けてきて僕はそのまま中に放出しました。
チンコを抜いてA子の口に無理やり突っ込み強制お掃除フェラを
まあ、当然フェラなんてするわけもなくですがw
手の拘束を解いて抱き寄せキスをしましたが、ただ大泣きするだけでした。
何度抱き寄せても叩かれ離れていきました。
やがて彼女が服を着はじめムービーカメラに気が付くと「これ撮ってたの?最低!」といいながら家を出ていきました。
※元投稿はこちら >>