A子は年齢34歳子供は3人で顔は木下優樹菜にどことなく似ている美人でも可愛くもなく、出るところは出ずって感じの少しやせすぎ?って感じの女性
リビングに通しカバンを出し「これなんですけれどね、これって燃えないゴミで出せますか?」とカバンを広げて見せると「え?」って顔で僕の顔とバックの中を交互に目線を
すかさずにカバンの中身をテーブルの上にぶちまける
そこには、ローターやバイブ、拘束具、極太ディルドなどの性遊具に亡き妻のあられもない姿の写真数枚
A子はテーブルの上に出されたその物に目が点になってその場に立ち尽くしていたが帰るそぶりを見せなかった。
「お茶入れますんでどうぞおかけください」と声をかけるとビクッとしてこちらを見ながらソファーに腰を下ろした。
カウンターキッチンのA子から死角になる奥で時間稼ぎにサイフォンでコーヒーを立てながらチラチラとA子を見てると、こちらを気にしながらも興味深くその品々を見ていた。
実は拘束具以外の遊具は妻の死後に買い揃えたもので、まだ封すら切っていない。
妻はお嬢様育ちでちょっと体が弱く性欲はあまりなかった。
セックスもごく普通だがフェラだけは好きだった。
そんな妻に頼み込んで1度だけ拘束具をつけ写真を撮らせてもらった。
コーヒーが入りA子の前にコーヒーを置くとビクッとして「あ、ありがとうございます」と
少しの沈黙をついて「これはご主人の趣味なんですか?」と
「いいえ、こういう物を持っているなんてつい最近知りまして、その写真も私が撮ったものではないし・・・」と少し声を詰まらせて言った。
「そうなんですか?奥さんそんな事するようには見えませんでしたけれど、昼間にお茶に誘われてこちらにお邪魔したこともあったけれど・・・」と
「これ、まだ新品のようだしご主人とお使いになるご予定だったんじゃないですか?」とフォローしてくれた
「いいえ、僕ら夫婦はもう何年もレス状態でしたから、お恥ずかしい話、僕が誘っても応じてくれませんでしたから」と「そ、そうなんですね・・・」とまたここで沈黙、A子はぐっとコーヒーを飲み干すと「これらはたぶん不燃物で出して大丈夫だと思いますよ」と言いソファーを立ち上がろうと「良かったらお使いになられますか?」と言ってみると「うちもレスですから」と帰りを急ぐ気配に「すいません、もう一つ見てもらいたいものが」と彼女を誘導したのは寝室、事態を把握した彼女は慌てて帰ろうとしたが腕をつかみベッドへ押し倒した。
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