体位をバックに替え後ろから突くと由里さんは｢うあ～っ凄い…｣や｢もっと突いてぇ｣と言って頭を振って乱れた。そして正常位になると由里さんは背中に爪を立てたり、肩に噛み付いたりした。俺も限界が近づいた。｢由里さん…もうすぐ出るよ…どこに出す？｣と聞くと｢竜也君の…出したい所に…出して…ああ…｣と答えたので｢じゃあ…このまま中に出していいの？｣と言うと由里｢うん…うんっ｣と２回縦に首を振りキスをしてきた。｢ああ…出るっ｣｢奥に頂戴っ!!｣｢くあっ!!｣と俺は短く叫びチン〇をグイッと奥まで入れそこで果てた。｢ああ…温かいのが出てる｣と由里さんは嬉しそうな顔をして言った。出した後、見つめ合ってキスをした。そして由里さんは｢凄かった…ホントに初めてなの？…こんなに気持ち良かったの初めて…｣と褒めた。｢由里さん…ありがとう｣と言ってチン〇を抜いた。後処理をした後２人共横になった。すると由里さんから意外な言葉が出た。｢竜也君のオチンチン気に入っちゃった…また…してくれる？｣俺は｢いつでもいいですよ｣と答えた。
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