由里さんは自らチン〇をあてがった。そして「入れるよ」と言うとゆっくり腰を落とした。俺のチン〇が由里さんの中に飲み込まれていった。嬉しさと感動によって俺は(このまま死んでもいい…)と思った。由里さんは「ああ…凄い…奥に届いてる…こんなの初めて…」と呟き「ホント…竜也君の長いね」と言った。「長いですか?」「うん…長いよ…パパの奥まで届かないもん…凄い…自信持っていいと思うよ」と言った。そして「動くよ」と由里さんが言ってゆっくり上下に動き出した。引っ張られる様な感覚に俺は「ああ…」と声を出した。(大好きな由里さんとセックスしてる)そう思うと俺は嬉しくなった。由里さんのマン〇はマッサージ機かと思う位に気持ち良かった。「凄い…気持ちいいです…」と言うと由里さんも「私も気持ちいいわぁ」と言って腰を色々と動かした。その内由里さんは前に体を倒してキスをしてきた。そして「竜也君も動いて」と言った。俺が動きに合わせて突き上げると「ああ…凄い…上手よ…ああ」と更に喘ぎ始めた。
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