次は由紀ちゃんの攻撃の番です
由紀ちゃんは僕のパンツを脱がせると、僕を四つん這いにさせます、仕返しのように尻の穴を舐めてくるのです、僕は尻の穴は物凄く弱くて、すごい感じてしまいます、それを由紀ちゃんに言うと、僕の尻の穴に指を突っ込んできました
今までに感じた事の無い快感が全身に走り回りました、これが前立腺炎マッサージかと思ってると、由紀ちゃんは尻の穴に指を突っ込んでグリグリしながら、玉袋を舐めています
玉袋からチンポに移動して舐めてもらっていると、我慢出来なくなり由紀ちゃんの口の中に発射してしまいました。発射しても暫くやめてくれません。
これで1対1ですねって風呂に入ることになりました
風呂に行く途中で由紀ちゃんはオシッコしてから行きますからってトイレに入ってドアを閉めたので、ドアを開けてオシッコの出てるとこを見せてと頼みました
由紀ちゃんはそれは恥ずかし過ぎるので無理と言って断ります、僕は由紀ちゃんに何回も病院でオシッコ出てるとこ見られてるから、由紀ちゃんも見せてくれないと、ダメだとお願いしたら、便座の上にウンコ座りをして、ツルツルのマンコからオシッコが出てるとこを見せてくれました
その後は僕もオシッコをして、由紀ちゃんに見せてあげました、一緒に風呂に抱き合いながら入ってイチャイチャしてると、完全パイパンにしようと思って、髭剃りを取りに行き、由紀ちゃんの少ない下の毛を剃らせてもらいました。
僕はパイパンフェチなので嫁もパイパンにしてると、嘘だけど由紀ちゃんには言ってます
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