ついに、しおりさんも更年期に入りました。閉経です。そのせいか、身体をだるそうにする日が続きます。
『更年期障害だから…。』と割り切っていた彼女でしたが、実はそれだけではなかったのです。ヘルニアでした。
ヘルニアと聞けば、『腰』『ギックリ腰』と思いがちですが、臓器のヘルニアだったのです。そんなものがあるのも知りませんでした。
聞けば、『臓器のヘルニアはほとんどの人が持っていて、それが症状として出るか、出ないか。』だそうで、しおりさんの場合はそれが出てしまったのです。
そのヘルニアの発見が遅れてしまい、『更年期障害の一種だろう。』としおりさんは考えていました。なので帰れば、毎日かなりツラそうにしていました。
数か月間、元気なしおりさんはすっかり影を潜めてしまい、楽しかったセックスライフも一時中断となります。
僕を気にした彼女は、『お口でするわ。』『風俗にいっておいで。』『彼女作ってもいいよ。』とまで言ってくれました。
しおりさん自身、生理が終わったことで、どこか女としてもう終わってしまったような、そんな気も芽生えていたのでしょう。
『タイト?お口でするわ~?抜いとこ~?』
『いいわ。しおりさんが元気になるの待つわ。』
『私、たぶん時間掛かるよ~?男の子なんだから、ちゃんと抜かんといかんよ~?』
『いいって!』
『だったら、する~?オマンコにする~?』
『しおり、えらいやろ~?大丈夫やって!』
『ほんと、大丈夫~?』
『しおりが元気になったら、イヤでもやるから。』
と僕のことをかなり心配してくれる、しおりさん。禁欲を決めた中、二人で布団に入って眠るのです。
その深夜でした。下半身に快感を覚え、僕はユックリと目を覚まし始めます。すでにパジャマは脱がされ、しおりさんの手でチンポは勃起をしています。
更に違和感がありました。チンポ全体に、湿り気を感じるのです。その液体はとても心地よく、しおりさんが裏を擦るだけで、快感がともなって来るのです。
『起きた?』と聞いて来ました。『なんか塗った?』と聞くと、『ローション…。気持ちいいやろ?』と言われます。
『痩せガマンなんかせんのよ~?タイトの射精を見るだけで、私はうれしいんやから~。』と言ってくれ、身体がツラいのを無理して、起き上がります。
しおりさんに申し訳なくなり、僕は立ち上がりました。彼女を座らせ、僕が立ったままフェラをさせるのです。
しおりさんの顔の前には、ローションにまみれて、勃起をしたチンポがそびえています。
彼女は自分のパジャマを脱ぐと、『これで興奮出来る~?』とわざと僕にその乳房を見せてくれるのです。
そして、まみれたローションなど気にせず、彼女はその口でチンポを包み込みます。すぐに口は前後に動き始め、その度にローションは根元に貯まるのでした。
しばらくして、『タイト~?』と声を掛けられました。彼女は僕の両手を取ると、その手を自分の頭に持っていくのです。
『激しくするから、激しくして!』と言われ、彼女のフェラは速度を上げました。彼女の頭に持っていかれた両手は、すぐに彼女の髪を掴みます。
しおりさんの頭を前後に揺らし始めると、彼女もタイミングを合わせるようなフェラに切り替えるのです。
『アァ~…、アァ~…、ウウン~…、ウウン~…、』としおりさんはフェラチオをするための道具になってくれます。
片方の髪の毛を引き、フェラをする道具の顔を見てやります。『ウゥ…、ウゥ~…、』と必死な顔をして、チンポに食らいついていました。
『タイト~!私なんか犯し~!私なんか、好きなだけ犯したらええんよぉ~!』と言われ、僕の片手は彼女の後頭部へと移りました。
しおりさんの頭のを持つと、その頭は自由自在に動きました。何度も引き寄せ、その度に僕のチンポはしおりさんの口を犯しました。
普段とは違う激しいフェラを要求され、彼女の額には大汗がにじみます。何度も喉の奥にまでチンポを飲まされ、逆流をした唾液が流れ落ちます。
『しおり~!逝かせて~!』と言うと、彼女は僕のお尻に手廻し、彼女の顔はチンポに張り付きました。
唇はチンポ本体を擦りあげ、舌は亀頭を上下左右どの方向からも責めてきます。彼女の口からチンポは一度も離れることもなく、それは続けられました。
その時、彼女の舌は尿道を責めあげていました。いきなり噴射してきた精液に、慌ててしまい舌でブロックをするように受け止めたしおりさん。
しかし、すぐに彼女の口の中はノドまで直通のルートが出来、以降の射精を全てノドで受け止めてくれたのでした。
『タイト~?私のことなんか考えんでいいの。したい時には、気にしないで私なんか道具したらいいの。』と言ってくれたしおりさん。
ところが、すぐに彼女を悩ませていた原因のヘルニアが見つかりると、治療をした途端に劇的な回復を見せたのです。
上に乗られ、激しく腰を振りながら、『チンポ~!私のチンポ~!』と叫ぶしおりさん。どっちが道具なのでしょうか。
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