その夜。
『妹、なんか言ってた?』としおりさんから聞かれました。郁美さんと二人で外に出てからの会話のことでした。
『味方になるから、頑張れって。』
『それだけ?』
『うん。』
『もっと、なんか話してたでしょ?』
『ああ…。』
『なに?』
『しおりさんとセックスして帰れって。(笑)』
『えぇ~。そんなこと言ってたぁ?アイツぅ~。』
と、どんな姉妹なんでしょう。
そんなこと言われるまでもなく、しおりさんと愛し合います。騎乗位になり、髪を振り乱し、腰を振るしおりさん。
『アアァ~…気持ちいい。アアァ~…気持ちいい。』とかなり感じていました。ところが腰を振るのを止め、僕に語りかけて来ました。
『あの娘、あんなけど私よりしっかりしてるから。』
『そうなの?』
『う~ん。だから、私たちのことバラしたのよ。』
『へぇ~。』
『なんか、安心しない?』
『ん?』
『私たちのこと、知ってくれてる人がいるって、なんか安心せん?』
『どうかなぁ~?』
『私、喋ってよかった~って思ってる。気がスゥ~としたわ。』
『うん。』
『結構、可愛いでしょ。妹に手だすなよ。(笑)』
『出さんわぁ~。』
『旦那も、娘2人もいるからな!』
『しおりさんだけですぅ~。』
『ほんと?』
『ほんとやって。しおりだけ。』
『私も、キミだけよ…。』
『ほんと?』
『ほんと。いいこと教えてあげよかぁ~?』
『なに?』
『私のオマンコ、もうキミのチンポしか合わんから。』
『ほお。』
『タイトのチンポ専用になったみたい。』
『変化したとか?』
『キミが型をつけたんよ。もう、キミのチンポしか受け付けんと思うよ。』
と、こんな変な話を真面目に話していました。
元風俗嬢のしおりさん。きっと、相当な数の男性のアソコを受け入れてきたに違いありません。僕はその中の一人に過ぎません。
しかし、その言葉はなぜか妙に嬉しかった。しおりさんの言葉通り、僕のチンポに一番フィットした彼女のオマンコに中に、ザーメンを注ぎ込むのでした。
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