しおりさんにオナニーをさせながら、僕は彼女の引出しを開き、おもちゃの準備を始めました。それをチラッと横目で見た彼女も、そのつもりになります。
『しおり、もうやめてええよ。』と言うと、股間の刺激をしていた彼女の手が離れていきます。僅かな時間でしたが、股間からは愛液が流れ、衣装を汚します。
僕はローターを手にして、突き出したままのしおりさんのお尻に向かいます。そこで、あることに気がつきます。彼女の装着した腕輪です。
それには丸い冠が付いていて、腕を束縛するものです。僕はチェーンのキーホルダーを探し、『縛るよ。』と彼女に伝え、左右の腕輪を後ろで繋ぎます。
頭から床に落ちたしおりさんは、『タイト~?あんまり、無茶したらあかんよ?』と先に言ってくるのでした。
しおりさんの股間に食い込む2本のヒモを掴み、グイッと横にずらします。『痛ぁ~!無茶したらダメって!』とさすがに彼女も痛がりました。
しかし、おかげで目の前にはしおりさんのオマンコとアナルが現れるのでした。ローターは先にアナルに当てられました。
アナルの弱いしおりさんは、『それダメって~!』と体勢が崩れます。『もう一回~。』と言うと、『お尻やめてぇ~。』と言いながら、それでも戻ります。
しかし、当てるとまた崩れ、それを何度も繰り返すのです。『タイト?もうゆるしてよぉ~!お尻、ガマン出来んって~。』と言われても、続けました。
何度目かの時。身体を崩したしおりさん、お尻の割れ目に付いてきてしまったローターを、お尻を振って取ろうとします。
それを見た僕は、『何回言ってもガマンが出来んお尻やなぁ~!』と言いながら、親指でローターを押し込んで、彼女のアナルに押し当て続けます。
『イヤぁ~!タイト、ゆるしてぇ~!離してぇ~!』と叫びます。足は伸びきり、身体は固まり、震えるローターをお尻がギュ~と挟み込んでしまうのです。
『もぉ~!当て続けたらアカンって~!ゆ、ゆるしてよぉ~!』と叫ばれ、コードを引いて、ローターを抜き取ります。
頭を床に立て、チラッとこっちを見たしおりさん。『お願い。もうそれやめてぇ~。』と力ない言葉でした。その目は、充血をしてしまっています。
『お尻、ダメ?』
『ダメ、ダメ、ダメ。ウンチ出る~。』
『しおりさん、お尻でしたことあるの~?』
『あんた、変なこと考えんとってよぉ~!』
『ある?』
『狙われるから、言わない!!』
『だったら、あるんやぁ~!(笑)』
『ないわ!誰がお尻でや、やらすかぁ!』
『なら、しよう。』
と言って、ローターは再びしおりさんのアナルに押し付けられるのでした。もちろん、アナルセックスなどする気もありません。
お尻の弱いしおりさんを、そう言ってからかうだけです。
ところが、『もぉ~!もぉ~!イヤ~って!入ってるってぇ~!』としおりさんに叫ばれ、ローターに目をやります。
ローターはしおりさんのアナルに真っ直な向きになってしまっていて、彼女の言葉が本当なら先っぽが入り込んでしまっていたのかも知れません。
少し可哀想になり、僕は彼女の前に座り込み、フェラをさせ始めます。アナル責めよりは、ずいぶんと楽だろうと考えたからです。
しかし、後ろで腕をロックされてしまったしおりさんは、バランスを上手く保てず、そのフェラでさえ大変そうです。
すぐに彼女から、『タイト?私の頭もって。自分でフェラさせて!』と言って来ました。何度も頭が落ちそうになり、チンポが喉まで食い込みそうになる彼女。
それを妨げるために、僕は両手で彼女の髪を掴み、チンポの上でその頭を上下させて調整してあげるのです。
しおりさんを仰向けに寝かせました。ロックされた腕が自分の体重で押し付けられ、身動きも大変そうそうな感じです。
SM衣装フルセットを着込んだしおりさんを見ながら、何かが足らないことに気がつきます。アイマスクを忘れていたのです。
しおりさんの目に装着をしようとすると、『タイト~?ほんとに無茶せんとって!おかしくなるから。』と僕に合図をする目を隠しました。
アイマスクを着けた途端、『怖い怖い!タイト?もうチンポ入れて!もう、チンポで来て!』と言うしおりさん。もう、早く終わりたいのでしょう。
しかし、『ブゥ~ン』とバイブの音がすると、『もうチンポでしてって!おもちゃ、もうやめてって!』と叫び始めるのです。
バイブはクリトリスを襲いました。『アァ~ン!…、アァ~ン!…、』と喘ぎ始める彼女。
尚も当て続けると、『ウゥゥゥ~…、ウゥゥ~…』と声が震え出します。彼女は腰を上げ、股間が上にあがり始めました。
僕の目の前にまで上がってしまい、オマンコはまる見えです。そして、『アァッ~!!』と叫ぶと下半身は床に落ちました。
『逝った?』と聞くと、唇を震わせ、返事がありません。再びバイブを当てると『逝ったぁ~ってぇ~!もう逝ったぁ~てぇ~!』と涙声で返って来ます。
アイマスクをつけたまま、彼女は顔を傾け、口を開いたまま静かに呼吸を続けています。その姿に涙声、それでも彼女が可哀想だとは思わなかったのです。
『やめて…、やめて…、もうやめて…!私、もうおかしくなるって…!ごめん、もうゆるしてよぉ~~!!!』としおりさんが叫びました。
僕が彼女のお尻を抱え込み、バイブのスイッチを再び入れたからです。バイブはクリトリスを襲い、しおりさんの足はわがままに暴れます。
『逝くぅ~~!逝くぅ~~!』と涙声で叫ぶ彼女に、『いくらでも逝けばいいやん。』と声を掛け、バイブはオマンコに突き立てられます。
『もう逝きとない!もういいって!』と言う彼女ですが、そんな彼女のアナルに僕の舌が這い始めます。
※元投稿はこちら >>