『いかんいかん!ちょっとぉ~!なにしてんのよぉ~!』としおりさんから罵声を浴びせられる。『それやめて!って言ったやろ~!』と僕も引かない。
しかし、僕の言い訳に、『どうするんよ~!私のオマンコ、どうしてくれるのよぉ~!』と嘆きにも似た後悔の言葉を吐くしおりさんでした。
僕の股間からお腹にかけて、しおりさんのフェラによって出されてしまった精液がばら蒔かれていました。
ほんの数分前に始まった、しおりさんのフェラチオ。すぐに僕の性感帯でもある裏側を、彼女の舌が上から下、下から上へと這い始める。
僕の身体のことなど隅々まで知っている彼女は、僕の状態を見ながら、『生かさず殺さず。』を続けてくれるのだ。
僕の身体の上でしおりさんが回転をして、69の体勢になります。彼女は、僕の目の前に股間を持って来るのだが、いつものようにそこは濡れてしまっています。
そして、お互いにお互いのモノを舐め始めた時でした。彼女の拳がベッドの隙間から入って来て、僕のお尻の辺りで止まります。
お尻というよりは、お猿さんで言えばしっぽの生えている辺りです。そこを、彼女の拳がグリグリと刺激を始めたのです。
最初は、『なんだろ~?なにしてるんだろ~?』と思いました。しかし、『タイト~?これ、ビンビンやないのぉ~!』と彼女言うのです。
確かに彼女の拳から刺激を感じますが、それが即『快感。』とはならなかったのです。
しおりさんは、『ここ間違いないな。ここ、急所やな。』と意地悪く言ったと思うと、その拳を更に強くグリグリと回転をさせ始めるのです。
『うわっ!』と思いました。さっきまでそんなに思わなかったのに、その刺激は下半身をヘナヘナとさせ始めるのです。
自分でも、アソコがフル勃起をしているのが分かります。『しおり~、それヤバい~…。』と自分でも情けない声で言ってしまいます。
そのグリグリ拳から逃げようと、腰を浮かそうとしますが、『逃がさんよ~。』と裏筋を責められ腰が落ちます。
前は彼女のフェラが、後ろはグリグリ拳が、おかげで早くも危険な状態になって来たのです。『それ、やめてくれん?』とお願いをしました。
しかし、『出したりしたら、堪えんよぉ~!』と言って、それでも続ける彼女。
しおりさんは甘かった…。残念ながら、数秒後には僕のチンポは射精を始めてしまうのでした。
それからしばらくして。
『グリグリに弱いタイト。』という印象が、彼女のついてしまった感じがあります。そこで、『身体、触らせて。マッサージするわ。』と彼女に伝えます。
『マッサージは下手な人がしたら、余計におかしくなるの!』と言われますが、正直に『しおりの性感帯探すの~!』と言うと、おとなしくなります。
布団を剥ぎ、ネグリジェを脱がし、ブラもパンティーも取ります。全裸になったしおりさんの解剖が始まるのです。
一番は、脇の下から横腹に掛けて。指がスゥーと降りると、『こそばいこそばい!』とゲラゲラと笑います。
けど、自信がありました。『こそばゆいのは最初だけ。』だと。うつ伏せの彼女の身体に、後ろから乗り上げます。
そして、両手を使い、彼女の脇腹の刺激をするのです。『こそばいって!』と言いますが、『やめてよぉ~!気持ちいいやろ~!』に変わり始めます。
しかし、声のトーンも下り、『ハァ~…、ハァ~…、』と息が上がり始めるのです。『タイトやめて!それやめて!』と言います。マジなトーンです。
しおりさんは身体をゴソゴソと動かせると、『もうやめて!おしっこ出るわぁ~。』と僕に伝えます。
『おしっこ出るわぁ~。』としおりさんはよく言います。それは、彼女のアソコが濡れてきている証拠なのを、僕はもう知っているのです。
しおりさんの脇の下に手を入れました。ゲラゲラと笑うはずのここも、もう性感帯に変わってしまっていて、手を動かしてもクスッともしません。
『アァ~…、アァ~…、』と彼女の声が変わります。そして、『お願い~…!もう、オマンコ触ってぇ~!』とガマンが出来なくなります。
『僕は、マッサージしてるの!』と意地悪く言うと、『そんなの、もうせんでええから~!もうオマンコ触ってよぉ~!』と言うのです。
『アァ~…!アアァ~…!』と声が変り、『もう、チンポと入れてよぉ~!お願い、チンポ舐めさせて舐めさせて!』とおかしくなってきました。
この日のしおりさん。『指はイヤぁ~~!チンポいれてぇ~!チンポいれてよぉ~!』と叫びながら、最後は僕の指で逝ってしまいました。
身体がおかしくなったのか、何度も訪れる快感に身体をビクビクとさせてしまいます。治まると、『ああ~!逝ったぁ~!』と元気な声で答えていました。
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