しおりさんの働くスーパー。その中にスポーツジムがあるようで、仕事帰りに通うようになったしおりさん。
ダイエット目的でもなく、普通に身体を鍛えるのが目的のようだ。なので、最近少し身体が引き締まり、更にダイエットが進んだように思える。
ちょっと心配になった僕は、『しおりさん、少し痩せ過ぎじゃない?』と言ってあげると、『体力はついてるから、健康なのよ。』と返されてしまった。
ここ最近、彼女を抱き上げるとその軽さを感じ、体位を変える時には素早く動けているのが分かる。それでも身体の変化は心配で、話を聞いてみます。
『ほんと大丈夫?ちょっと心配なんだけど。』
『私~?私、心配?』
『ちょっと…。ちょっと、気になる。』
『心配してるのは、私の方よ。』
『なにを?』
『キミ、気づいてない?自分のこと。』
『僕~?僕が~?』
『タジタジなんよ、最近キミに。』
『ん?』
『気づいてない?タイトのセックスが激しくて、体力つけんと勝てんのよ、もう。』
『はあ~?』
『上手なの!セックスが上手なの!うまくなりすぎて、私いっつもフラフラにさせられてるの~!』
と、しおりさんがジムに通い始めたのは、そんなことが理由だったと聞かせれました。まさか、元風俗嬢だった彼女から、そんな誉め言葉を貰うとは。
その夜。
『ゆるして~!もうゆるして~!お願い、もう逝ってぇ~!タイト、もう逝ってよぉ~!』としおりさんは叫んでいました。
最近、ますますバックが好みとなっていた僕は、彼女に覆い被さり、後ろからチンポを叩きつけていたのです。
好みが変わりました。キスのしやすい正常位が好みだったのに、最近はバックのしおりさんを犯してる感がとても堪らないのです。
しおりさんは身を屈めながら、両手で布団を握り締めると、『アッ!、アッ!、アッ!、』と僕のチンポの責めに答えるのです。
彼女の乳房を揉みながら、身を屈めていた彼女を起します。『タイト~?休ませて~!休ませてよ~!私のアソコ壊れるぅ~!』と言われました。
しかし、僕の腰に股がった彼女を、下から上に向かって思いっきり突き上げます。『ウゥゥ~!!』と彼女が叫びます。
すると、『なぁ~?なぁ~?なぁ~?』と僕に言い、『なぁ~?タイト~!私、どう動いたらいいのぉ~!教えてよぉ~!』と僕に聞くのです。
『教えて~!タイト、教えてよ~!』とその声は震えていました。最後には『これでいい~?これでタイトは喜んでくれるの~!?』と完全に飛んでいました。
ようやく起き上がったしおりさん。けだるそうにしながら、ティッシュで先に自分の股間を、そしてその後寝ている僕の股間を拭き取ります。
彼女に掃除をしてもらうことが、いつの間にか当たり前になっていたのです。
そして、『あぁ~、このおチンチンに今日も逝かさてしもたわぁ~!このおチンチン、最高ー!』と叫ぶのでした。
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