春子さんは袋からタオルを出して マンコを拭きながら チンポを掃除舐めしてると 又チンポが勃起して来て、春子さんを四つん這いにして後ろからバンバンバンバン!
「アァァ 最高よ‥正ちゃん アッアッァァァ‥」
「春子さんこそ 最高だよ!‥」
春子さんを仰向けに二回目射精すると、1時間以上経ってました!
持って来たタオルで マンコとチンポを拭き、拭いたタオルを袋に入れて服を着ると、長いキスして
「又 電話ちょうだいね♪」
車を出ると スカートの裾を直し 駆けて行きました。
シートを直し カーテンを開けると シートの下に 春子さんのパンツが落ちてました。
拾い上げて 匂いを嗅ぐと 春子さんのマンコ臭がしました。
家に帰り 春子さんのパンツを嗅ぐと勃起して オナニーして射精!
漏れる程度の量で 春子さんから電話が来ました!
「下着 落ちて無かった?」
「落ちてた! 今 匂いを嗅ぎながら オナニーした所だよ!」
「えっ‥又 したの? 勿体無いわね‥こんど持って来てね、自分で出さないで 溜めといて私に ちょうだいね♪」
次に会った時にパンツを渡すと、
「 ちょっと ゴワゴワしてるわ‥」
「ゴメン‥トラックで嗅いでたら 我慢出来なくて 一回だけパンツに出しちゃった‥」
三回遣って
「これ 今日1日履いたのと 交換よ♪」
「走りながら眠くなると 匂いを嗅ぐと 眠気が飛んで 安全運転に成るよ♪」
毎回 会って遣る度に パンツを交換してます。
仕事帰りが加藤さんと同じに成り
「明日休みだろう! 家で飲もか」
と誘われ 加藤さんの家に行くと 何の連絡も無かったのか?
春子さんがビックリしてました。
飲んで風呂に入り寝ると、夜中に
「正木さん 寒く無い?」
と 春子さんがワンピースの寝間着で部屋に入って来て、布団の中に手を入れて勃起してるチンポを確認すると 布団を剥がし 寝間着を捲ると 中に何も着けて無く 俺に跨がると ヌルッと挿入!
腰を振り 声を出して来ました!
「春子さん 俺の車に行こう!」
玄関をコッソリ出て車に行き カーテンをして 裸になり 激しく舐め合い貪り合いました。
車の中で 一回目 チンポを抜きシャブらせて咥内射精!
二回三回目はマンコに中出し射精!して 朝方早く家に入りました。
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