「肉付きが良いから 良いんだよ!年なんて関係ないよ こんなに気持ち善かったもの!」
「だったら善かった!(笑)」
ここ数年 SEXは無く オナニーばかりで 閉経後 生での中出しは 俺が初めてだと言ってました。
布団入って
「春子さん シャブってくれるかな?」
掛け布団を捲り勃起したチンポを見せました。
「くれる 何て、シャブらせて!」
チンポを掴み
「凄く太いは!‥それに 雁首が大きい! さっきまで 私のマンコに突き刺さってたのね‥」
シャブる春子さんに
「さっきまでって まだ突き刺さって 後三回は 射精するよ ダメかな?」
「ダメなワケ無いじゃない! 四回でも五回でも私に注ぎ込んで‥」
「あ~ぁ‥春子さん 気持ち良いよ‥春子さんのマンコも 舐めさせて‥」
立ち上がり 片足を湯船の縁に掛けた春子さん!
股下に潜るように舐め
「厭らしい良い匂いだよ! 春子さん ベット行こうよ!」
色んな格好で舐め合い ハメて突き、三回目 春子さんの口の中に射精!
四回五回目をマンコに射精し 朝方少し仮眠してタクシーで駐車場に帰りました。
夕方過ぎに 又遣りたくなり 春子さん家の近くに行き 春子さんに電話しました!
「今ウチの人 お風呂に入ってるから!裏の空き地で待ってて!」
少しして スーパーの袋を持って スカート姿の春子さんがサンダル履きで駆けて来ました。
ワゴン車のセカンド サードシートはフラットにベット状態にしてカーテンも閉めて有ります。
直ぐ車の中に入り、
「何持って来たの?」
見ると軽く絞ったタオルが三枚!
「コンビニに買い物に行くって出て来たから 余り時間は無いわよ!」
と 二人裸に成り 大きく股を広げた春子さん!
チンポは勃起してるし ちょっと触ると春子さんのマンコも濡れてて
「春子さん 入れるよ‥」
「うっ ウゥゥ‥凄いわ 正ちゃん‥」
「余り出ないと思うけど!」
「あんなに したんだもの! でも こんなに興奮してくれて 嬉しいわ‥アッ あぁぁ 凄い固い‥」
地震でも無いのに 車は揺れてたと思います。
「アッァァァ イク‥」
「 春子さん 出る‥」
拭いと トロリ漏れ出て来ました!
春子さん手に取り
「もう こんなに溜まってたの 凄いわ!」
チンポはまだ勃起してて 直ぐハメ 再び突きました。
突きながら ゆっくりチンポはマンコの中で萎えて行きました。
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