次の日位に恵子さんと連絡を取って、休む日を確認した。まだ日数があったので美沙ちゃんを呼び出しセックスしようと思った。
恵子さんとは、ベタつくような湿ったようなセックスだったが、美沙ちゃんとは、サラッと爽やかなセックスだった。
正直言って、恵子さんと濃厚なセックスを楽しんでた俺は満たされなかった。
でも、美沙ちゃんの身体をいじり、感じる身体にしていく、開発していくって感じが堪らなかった。
いつの日か恵子さんみたいに「チンポ臭い、臭いチンポ好き」って言いながらしゃぶりつく変態にならないかなって思ってた。
美沙ちゃんも春休みに入っていた。
俺は部活を休ませて、朝から家に連れ込んだ。
美沙ちゃんは部活に行くフリをしてきたから学校ジャージだった。
俺は、「美沙ちゃん、オッパイ見せて。」と言うと、美沙ちゃんはちょっと恥ずかしそうに「はい。」と言ってジャージを脱ぎブラを外した。真っ白い小さな乳房にピンクの小さな乳首。
乳首を摘んだりコリコリしてると、美沙ちゃんは「先輩も大きくなりました?」と恥ずかしそうに言った。
俺は「ん?まだだよ。見る?」と聞くと、美沙ちゃんは「はい」と言った。
俺はズボンとパンツを脱ぎ、包茎チンポを出した。
この頃には、美沙ちゃんはチンポを直視して触ってきた。
美沙ちゃんはチンポを握って固くなってきたら、ちゃんとチンポの皮を剥いてシゴくようになってきた。
美沙ちゃんは「固くなってきましたね」とニギニギしていた。
俺は美沙ちゃんに「エッチな想像して、ちゃんとオナニーしてる?」
美沙ちゃんは顔を赤くして「してますよ」と笑った。
どんな想像なのか聞いたら、俺がクンニしてるところだそうだ。
美沙ちゃんの下のジャージも脱がせパンティ1枚にした。
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