ちえは背中を仰け反らせて。
ちえ「あーっ!凄い!」
自分から離れてちえにバックから入れたのに気がついた奥さんは辛そうな目で俺を見ました。
俺も奥さんを見ながらちえをバックからつきました。
俺「奥さん。どうしたん?辛そうな顔して」
奥さん「…だって…」
俺「ん?どうしたん?どうしたかった?」
奥さん「欲しかったです…」
俺「あっ!風呂でバイト君待ってるで?はやく行ってやらな」
俺はちえからチンポを抜きました。
ちえ「あーん!もっと欲しかった。」
俺「若いビンビンのあるやん?行ってやりや」
ちえ「もー!」
ちえはコンビニで買ったコンドームを箱ごと持って浴室に行きました。
俺「さあ。どうする?奥さんの前に3本もチンポあんで?どうする?夫婦で決めて?」
単独も旦那さんのチンポを舐めるのをやめて座ったままでチンポを自分でシゴいて見せていました。
旦那さんのチンポは単独の唾でヌルヌルでビクビクと勃起したままで動いていました。
奥さん「私は…私はこれが…この前からずっと…」
奥さんは俺の方に膝をついて向き、ちえの汁でヌルヌルのチンポを握り顔を近づけてきました。
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