お待たせしました。続きです。
バック素股をしてると奥さんのオメコからは太腿まで流れるくらい汁が出てきていて俺のチンポはすぐにヌルヌルになりました。
擦るだけでクチュクチュいっていました。
俺「奥さんなんなんこれ?旦那さんが男にシャブられてるの見ながら他人のチンポ舐めてこんなに濡らして」
奥さんは腰を前後左右に動かしていました。
すると浴室からちえが。
ちえ「ねぇ!ねぇ!」
俺「何ー?」
ちえ「我慢できんねんてー!」
俺「だから何が?」
ちえ「したいってー!
俺「バイト君が?オマエが?」
ちえ「どっちも!」
俺「任すやん。したいようにしたら?」
ちえ「うん。ゴムちょうだい!」
俺「自分で取りにきいや!」
浴室のドアが開く音がしてバスタオルを巻いたちえが来ました。
ちえ「何?入れてるん?」
俺「見てみ?」
ちえが俺の側に来て俺のチンポが奥さんのオメコに擦れてるのを覗きました。
ちえ「あー…って旦那さん男の人に舐められて気持ち良さそう…」
俺「やろ?俺もこの状態は初めて見るわ。エロいやんな?」
ちえ「うん。凄いよね…
ちえは奥さんが単独のチンポをしゃぶり、その単独が旦那さんのチンポをしゃぶってる所を身体を曲げて覗き込みました。
俺はその体制のちえの背後に回って腰を掴んでバックからチンポを一気に突き刺しました。
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