つづき
彼女は我慢できなくなったのと、今日は始めてあった日だし、生でなんて絶対無理という葛藤に陥ったようだったのですが、コンドームは一応持っていると伝えたら、理性が一気に崩れたのか、コンドームをつけさせ、座っている僕の上にまたがり、ショーツの大事な部分をずらして自分で入れ始めました。それからは時折いやらしい喘ぎ声を出しながら、激しい腰振り。彼女も僕もいったのですが、まだ大きいからと、抜かずにそのまま動き始め、さらにいっていたようです。
実は自分は、もう何年ぶりだろうというセックスになり、とてもおいしい体験をさせてもらいました。
彼女も僕のことを気に入ってくれたのか、遠距離恋愛だね、なんて言ってくれました。その場所への出張がまたあるのかは分かりませんが、楽しみがです。
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