入り口も小さければ、中身も狭くたっぷり濡れながらもぎちぎちのKのあそこは気持ちよく、下から突き上げる様に腰を使っていると、かなり早めのタイミングでこみ上げてきてしまい「あ、やべやべ。イキそうイキそう!」と伝えると「あ、イクの?イッちゃうの?いいよ、いっぱい出していいよ」と腰を前後に振り、私呆気なく射精。実際15分くらいしかもたなかったのでかなりの早撃ち(^_^;)3日ほどセックスしていなかったこともあり、射精の量も多くまだ硬いまま繋がったまま隙間から精液が溢れ出してきて、玉、お尻の穴、布団まで精液でベトベトに(^_^;)
「すごい量だね。あがってなかったら妊娠しちゃいそうだよ(笑)」と笑いながら身体を離したK。そのまま私の股の間に潜り込んできてお掃除フェラ。玉、アナルまできれいに舐めてくれる様子を眺めながらフェラされていると、一度は小さくなったペニスも即復活。「すごーい、とても〇〇才とは思えない元気(笑)」「このままもう一度しちゃう?」と訊いてきてくれたので、こちらが頷くと「別に挿入とか大事じゃないと思ってたけど、やっぱり固くなって中に入ってくれると嬉しいね」「ねぇ今度は私のおっぱい噛んで。跡つけてもいいよ」と体制を変えてベッドのヘッドボードに寄りかかった私の上にまた乗ってきました。
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