バイト君を見送りリビングにちえは戻って来ました。
俺(シャワーかりんで?)
ちえ(えっ?うん。バスタオル出しとくね。)
俺はシャワーを浴びて頭を洗い終わったころ、ちえが入ってきました。
ちえ(身体洗ったげる。)
ちえはボディソープを泡だてて俺の身体に手のひらで洗ってくれました。
特にチンポは念入りに。
ちえ(たく君は私がバイト君としてて興奮した?)
俺(内容は見てないけど興奮はしたで?なんで?)
ちえ(なんでもない…でもね。たく君が私がしてるので興奮してくれてるかな?ってずっと考えてた。)
俺はちえが、可愛くなって抱きしめました。
そして俺もちえの身体を洗ってあげ、先に浴室をでました。
ちえ(頭洗ってくから、寝室行ってていいよ。)
俺(わかった。寝てるかも。)
ちえ(いいよ。明日も一緒やし。)
俺は身体を拭いて、冷蔵庫からポカリを出して寝室に。
そして、カメラの映像を早送りでチェックしました。
途中から、気になるシーンを再生で見たりして進めていくと、俺のチンポも勃起。
一通り見終わるとちえが寝室に近づく足音が。
俺はカメラを置いて、寝たふりしました。
でも、チンポは勃起したままでした。
ちえはすぐにチンポに気がついて、握ってきましたが、俺は寝たふりを続行。
知らないうちに寝てしまっていました。
翌朝、眼が覚めるとちえの姿はなく、リビングに行くと。
ちえ(片付けてなんもないから駅前のパン屋さんに行ってきた。食べる?)
俺(うん。ありがとう。)
ちえ(たく君はコーヒーやんね?はい。どうぞ。)
惚れてまうやろ~!
そしてちえは引っ越ししました。
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