たいちさん。読んで興奮していただきありがとうございます。
ちえから、ラインであんまり詳しく書くと恥ずかしい!って着ました。あんまり、覚えてないらしいです。
短時間に、2回も射精したのにまた勃起して腹に張り付いてるチンポをちかは下に下げて、離すとパチンと腹を叩きます。
ちえ(凄いね~?若さかな?最初と変わらんし…)
自分の方にチンポを向けて口に含みました。
チュパ。チュパ…
吸い付くように頬をすぼめて舐めています。
バイト君(き…気持ちいい…こんなにずっと気持ちいいの初めてです。)
ちえ(女の子みたいやね?いっぱい声出して…そんなに気持ちいいん?)
バイト君(むっちゃ気持ちいいです。)
ちえ(少し待ってね?)
運転席と助手席の間からダッシュボードのフタを手を伸ばしてちえが開けました。
その時、後ろに居たバイト君がちえのバックからお尻を開くように両手で拡げて舐め出しました。
ジュル。ジュル。ピチャ。ピチャ。
ちえ(あん!ちょっと待ってって!あん!気持ちいいよ。)
脚を広げて、舐めやすいようにしていました。
しばらくするとちえの腰から太腿までがガクガクしてから、ピクピク…また、イッた様子です。
ちえ(はぁ。はぁ…もう!入れたくなっちゃう。ねぇ?これ着けて。)
バイト君にスキンを渡しました。
バイト君は言われるがまま、急いで封を開けて勃起してるチンポに装着しました。
ちえはバイト君をシートに座らせてから、向かい合うように、腰を浮かせ抱き合いました。
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