ちえ(凄いよ~!こんなに撒き散らして。まだ、硬いし…)
ちえはまだチンポをシコシコしています。
バイト君(すみません。すみません。こんなに飛ぶって思いませんでした。すみません。ティッシュありませんか?)
ちえは車内を見回して助手席下のティッシュを見つけました。
ちえ(あそこにある。)
バイト君は手を伸ばしてティッシュの箱をとり、数枚出しては拭きを繰り返してちえにかかった精子を拭き取りました。
見えるところを一通り拭かせたちえは。
ちえ(首から胸に流れてきたのがお腹の辺まで流れてる。)
バイト君(えっ?どうしましょう?)
と、ティッシュを数枚とり、ちえに渡そうとしました。
ちえ(自分で拭くの?拭いてくれないん?)
バイト君はティッシュを持ったまま固まっていました。
するとちえが自分でボタンの開いたワンピースを開きました。
ワンピースの下は何も着けていません。
ちえ(ねぇ。拭いてよ~。)
ちえの身体を見ながらティッシュを持って固まっていたバイト君は。
バイト君(はい。すみません。)
ちえの胸から下に流れてる精子を拭き取りました。
ちえ(気持ち良かった?気持ち良かったよね?こんなにたくさん出たんやから。じゃ、交代ね)
精子を拭き終わったバイト君の頭を押さえて胸に押し付けました。
ちえ(舐めて。やらしくね?音も立てて。反対側は触りながら。)
バイト君は言われる通りにしていました。
ちえ(そう。首も。肩も。鎖骨のところも。脇腹からお腹の辺まで。次は太腿から下にお願い。足首まで行ったら上がってきて。)
言われる通りにちえの身体中を舐めていました。
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