ちえ(凄くいっぱい…垂れてきてるよ?女の子みたい。男の人もこんなに出るんや)
亀頭の先から我慢汁が垂れてるのか指で突いて伸ばしていました。
バイト君はビクンビクンと身体が跳ねます。
ちえ(可愛い…)
ちえは1度根元の方から舌で舐めあげて亀頭を口にふくみました。
バイト君はビクンビクンが止まりません。
俺も元カノとかでナンネの単独さんで遊んだのを数人見ましたが、こんなに敏感な男は初めてみます。
ちえがゆっくりのスピードで往復するたびにビクンビクン。そして、ハァハァじゃなく、アンアンと声を出します。
ちえ(お汁がいっぱいやね?口の中がヌルヌル。気持ちいい?)
バイト君(うん。き…気持ちいい…です。)
ちえ(これは?)
ちえはチンポの竿部分をシコりながら亀頭をジュルジュル。チュパチュパ音を立てて責めました。
バイト君(あん。ダメ…ダメです。)
ちえ(何がダメなん?)
また、チュパチュパ。
バイト君(き…もち…良すぎて…)
ちえ(気持ち良すぎて何?)
バイト君は腰がガクガクで痙攣状態。
バイト君(ダ…メ…もう…ダメ…イっちゃい…そう…)
ちえ(可愛い。イキたい?イキたいの?いっぱい出ちゃう?)
バイト君(我慢したい…けど…無理…です。イキたい…イキたいです。)
ちえ(出るとこ見たい!出るとこ見せて!)
ちえはバイト君のチンポの向きを自分の方に向けて激しくシゴきました。
バイト君(あん!あん!もう…もう出ちゃいます!イク!イク!イックー!)
凄い量です。飛距離も凄い。映像でもわかる量が何度にも分かれ吹き出して飛んでいき、ちえの首筋から胸元からワンピースも汚していきました。
それを見ながらシゴいてるちえも大喜びでキャーキャー言ってました。
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