続きになります。
擦った揉んだのすえ、交わり合い、信子先生も激しく求め合いました。
吸った揉んだ、小ぶりの乳房でした。
小ぶりの乳房に、少女並の乳首は敏感でした。
騎上位で腰を前後に揺さぶり又は腰を回転させ、乳房を自ら毟りちぎる様に荒れ狂うその姿は
とても白衣姿からは想像できない、痴女でした。
絶頂が近い事を知らせても、お構いなく荒れ狂い、中に果てると、下半身を蹴れんさせて、覆いかぶさる様に倒れこみました。
それから、二人とも深い眠りに入り、シャワーを浴びて外に出た時は、車のライトを点灯して走る時間でした。
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