恭子さんやサチさんには秘密に付き合いました。
涼子さんも若くて綺麗なもんだから、他のパートさんと、特にベテランサチさんとの仲がイマイチ。
恭子さんともソリがイマイチ合わないようで、自然と二人にはわからない関係を保てました。
涼子さんの旦那さんもまだまだな年、セックスに飢えていないはずの涼子さんが、なぜ最初断ったアプローチを、少しずつ受け入れていったか、それは周囲のパートさんのやっかみを、社員である俺を味方につけかわすことと、やはりまだ20才の俺に誘われた嬉しさが、最終的に勝ったことでした。
豊満な恭子さん、ガリガリなサチさん、涼子さんは見事なその中間。
小学生二人のお子さん有りには見えないスタイル。
出るとこはキッチリ出ていて、引っ込むとこはキッチリ引っ込んでいて、肉付きも程よくといった感じでした。
初めてになってくれた恭子さんはともかく、サチさんはもういらない、やりたくない気持ちでした。
事実、サチさんが来る日、俺は用事あるとサチさんを断り、涼子さんとのホテルの日へと割り振っていました。
恭子さんには相変わらず来てもらっていましたが。
涼子さんとの関係も出来たあたりから、うちの班のパートさん達の仲が、ギスギスするようになりました。
ベテランリーダー格のサチさん、中堅の恭子さん、若い新人涼子さん、とくに若い30代グループと、ベテラングループがギスギスでした。
俺はベテラン、中堅、若手との三股、その中でも俺は、サチさんを遠ざけかかっていたので、中堅若手派でした。
そんなときサチさんがボロアパートにきたとき、言われました。
「元広君は私より下(中堅若手)擁護みたいね」
擁護とかそんな考えはないと言いました。
班長や副班長の流れでそうしてるだけです。
「会社が若くて動ける人、欲しがってるのわかってる。お年寄りは去るしかないのかな」
そんなこと言い、俺のボロアパートに来なくなりました。
しばらくして、親の面倒をみるためと、辞めていったサチさんでした。
リーダー格を失ったベテラングループは、中堅若手と歩みより、仲は改善されました。
仲が改善されると、自然とパートさん達の会話も増える、そうなると出るのが噂です。
一番長い付き合いの恭子さんと俺の噂が立ちました。
そりゃそうです。
もう二年になろうとしていたから、くすぶっていた噂が浮上しだしました。
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